こんなんで最高裁までいくんですか。 | 気ままに生活。

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訴訟大国と言われているアメリカですが、こんなんで最高裁までいくんですか。



記事は↓こちら。





郵便物につまずいて転んだ場合……(ロイター)


米最高裁判所は22日、自宅のポーチに置かれた手紙、小包、定期刊行物につまずいて転倒した女性には、米国郵便公社(USPS)に損害賠償を求める権利があるとの判決を下した。

訴えを起こしていたのは、ペンシルバニア州グレンサイドに住むバーバラ・ドランさんで、2001年に転倒して手首と腰を痛めたという。

ドランさんは、郵便局員は、ポーチに郵便物を置く際に過失を犯したと主張。転倒した状況の詳細は不明だ。

米控訴裁判所は、現行法では、郵政公社を相手に郵便物の置き方の過失は問えないとの判決を下したが、最高裁は7-1でこの判断を覆す判決を下した。

最高裁は判決文で、郵政公社に郵便物の配布に関連する責任を問うことをはできないとする政府の主張を否定した。

郵政公社は1日平均、6億6000万通の郵便物を配達しており、政府の弁護団は、もしこの訴えを認めれば、郵便物に転倒したという訴訟が殺到する、と指摘していた。

しかし最高裁は、この主張を退け、訴訟の可能性は、あらゆる配達サービス業に共通するものだとした。





5年前の話です。

これで郵便公社に過失があるとして損害賠償が成立したわけですが、これでいいんでしょうか。

ワタシが思うに、ハッキリ言ってムダな5年です。



いつも思うんですが、こんなんで訴訟訴訟となっていると、もはや何もしてもらえなくなるんじゃないでしょうか。

サービスに対して過失(しかもそれほど重大なものではない)があれば、それに対して訴訟を起こされる。

サービスのし損です…とワタシは思ってしまいます。



…何だかなぁ。