…とうとうロイター通信でこんな記事が…。
これが好きな人には申し訳ありませんが、言わせていただきます。
痛いです。
日本カッコワルイ。
記事は↓こちら。
「お帰りなさいませ、ご主人様」秋葉原メイド喫茶レポート(ロイター)
「お帰りなさいませ、ご主人様」 ピンクのミニドレスに糊のきいたエプロンをつけたメイドが、手を組んで深くお辞儀をしながら言う。
このメイドが仕えているのは貴族というわけではなく、東京・秋葉原の「メイドカフェ」に集うポップカルチャー中毒者たちだ。秋葉原は長いこと電子工学マニアのメッカとして知られてきたが、いまでは「オタク文化 」の中心地としても認知されている。
こうしたメイドカフェのひとつ、ロイヤルミルクカフェ&アロマケアで友達とコーヒーを飲んでいた20歳の学生、アベイ・コージさんは、「彼女たちに"ご主人様"と呼ばれると、気分がハイになります」と語った。
「こんな風に感じたことはかつてありませんでした」
秋葉原に点在するメイドカフェは、東京の「オタク」(英語の「ギーク」に近い)の第二の家となった。彼らはマンガやコンピューターゲームに熱中し、トラックスーツ、ナップザック、眼鏡といった特徴的な服装をしていることから簡単に識別することができる。
メイドカフェでは、マンガのヒロインのようなフリルのついた衣装を着た女の子たちが、かいがいしく世話をやく。お客のほとんどは男性だ。
ある店では、メイドたちはひざまづいてお客のコーヒーにクリームと砂糖を入れ、かきまぜてくれる。
ロイヤルミルクでは、カフェに加えて耳掃除などのグルーミングサービスも行っている。メイドがテーブルにつき、スプーンでお客に食べさせてくれる店もある。
メイドカフェはスタッフが人気ビデオゲームのキャラクターのコスプレをしている店から進化したもので、4年ほど前に初登場して以来、急速に広まった。コンピューターの世界から飛び出したキャラクターがゲーマーにコーヒーを出す店は、10代から70代までの顧客を持つ人気店となった。
現在、秋葉原では30あまりのメイドカフェが営業しており、男性のオタクのみでなくカップル、観光客、好奇心旺盛な人々も訪れているという。
昨年、日本では秋葉原を舞台したラブストーリー映画「電車男」がヒットし、後にテレビドラマにもなった。これを真似してオタク男性を王子様に変身させたいと願う若い女性たちもメイドカフェのお客になっているそうだ。
コメンテーターの犬養智子氏は、「これらのカフェは現実の日常生活で抑圧された男性たちがファンタジーの世界に逃避する機会を提供しているのです」と語った。
お客さんと同じ程度にマンガやゲームに熱中している一部の「メイドさん」にとっては、この仕事はある種のバーチャルワールドのようなものだという。
ロイヤルミルクカフェのメイドのひとり、ひなかさんは「メイドでいるのに夢中です」と言う。
「私はここでメイドのように振る舞っているわけではありません。私はメイドなんです」
ひなかさんはお手頃価格のカフェでウェイトレスを務めるほか、9000円でマッサージももする。お客はマンガやフィギュアやアニメのDVDが散らかる個室で彼女をお喋りを楽しむことができるが、服は着たままだ。
ロイヤルミルクのメイドの平均年齢は20歳。無垢な外見が最優先される。
犬養氏は、メイドカフェの流行は男女平等を推し進める助けには到底ならないだろうと言う。日本の男性のあいだにある若い女性へのフェティッシュを考えると、肉体的にも感情的にも未成熟な女性が男性客にサービスするというコンセプトが生まれたことも驚きには値しないということだ。
大きなリボンのついたエプロン姿で店内を動き回るひなかさんには、たくさんの視線が集まる。
「ここに座ってかわいい女の子たちを眺めるのはお花を愛でるようなものです」と、ひとりでカフェを訪れていた29歳のナガハマ・キヌコさんは言う。「もし、もうちょっと小さいサイズの服を着ることができたら、こういう場所で働きたいと思います」
秋葉原の美容院もこのトレンドを追いかけている。
「モエシャン」という有名店では、メイドの衣装を着た美容師がシャンプーやカットを行う。お客のほとんどは男性で、彼らはハートとレースでいっぱいの若い女の子のベッドルームのような内装にはたじろがない。
スタイリストマネージャーのトードー・ユキさんによれば、週に3、4回訪れてシャンプーをする熱心なお客さんも何人かいるという。
初めて来たという32歳のセールスマン、トミタ・ヤスノリさんは、いまガールフレンドがいないので、メイドさんに甘やかしてもらうだけで満足しないといけないのです、と語った。
…残念ながら、というべきでしょうか、ワタシはまだ行ったことはありません。
どうなんでしょうか。
このニュースを見た他の国の人たちが、いったいどう思っているのか気になります。
『「彼女たちに"ご主人様"と呼ばれると、気分がハイになります」と語った20歳の学生、アベイ・コージさん。』
聞くところによると、必ず語尾に「ご主人様」を付けて話すそうです。
…そういえば、カフェに入ってきた人を迎えるときは「いらっしゃいませ」ではなく「お帰りなさいませご主人様」だそうですが。
…痛いですご主人様。
『トラックスーツ、ナップザック、眼鏡といった特徴的な服装をしていることから簡単に識別することができる』
カンタンに識別できるそうです(笑)
『ひざまづいてお客のコーヒーにクリームと砂糖を入れ、かきまぜてくれる』
『メイドがテーブルにつき、スプーンでお客に食べさせてくれる』
これってマニュアルがそうなってるってことでしょうね。
…ということは、常にメイドはテーブルに一人付いているということでしょうか?
『私はここでメイドのように振る舞っているわけではありません。私はメイドなんです』
Σぎゃぁぁぁ。いたたたたたたた(汗)
…もう何も言えません(汗)
これを聞いて、大喜びする方もいらっしゃるんでしょうね…。
『ひなかさんはお手頃価格のカフェでウェイトレスを務めるほか、9000円でマッサージももする。お客はマンガやフィギュアやアニメのDVDが散らかる個室で彼女をお喋りを楽しむことができるが、服は着たままだ。』
いや、「服は着たままだ」とか言われても。
これって風俗じゃないっすかぁぁΣ( ̄ロ ̄;)
『初めて来たという32歳のセールスマン、トミタ・ヤスノリさんは、いまガールフレンドがいないので、メイドさんに甘やかしてもらうだけで満足しないといけないのです、と語った。』
トミタさん、そんなんじゃあ余計彼女できないんじゃないでしょうか…。(遠い目)
…お願いですからこんな部分を諸外国に露出するのはやめてもらえませんでしょうか…?
いや、ネタとしては使えるのは認めます。
たとえばドイツとかでこんな事してたら、指さして笑いますけれども。
※ドイツに根拠はありません
そういえば、「いたたたたたたた」で思い出しましたけれども、「のど黒飴」の宣伝が最近好きです。
ちょっと前の、トドくろちゃんに手を噛まれるやつが好きでした。