親つながりの話で。
都合の悪いことは学校の教師の責任にしてしまう親がいます。
親として何も教えていないにもかかわらず、子供が学校などで問題を起こしたときに
「ウチの子に限ってそんなことする訳がない」
とか
「周りから悪い影響を受けている」
とか
子供には何も聞かずに直接学校、または担任などの教師にそういう前提で文句を言ってくるそうです。
まずは自分の胸に手を当ててから、子供に話を聞いてから言うべき事のはずなのに。
そういう親、保護者はちゃんと家で
「○○は悪いことだからしてはいけない」
とか
基本的な教育を行っているんでしょうか?
子供がやったことに対して「悪いことをした」という認識を持っていますか?
問題を起こした子供が悪いのではないと学校や担任教師に責任転嫁をしていませんか?
…確かに学校は子供に教育を行う場ですが、モラルの面の教育までは網羅できるはずがありません。
「道徳」として若干教えている面もありますが、普段の生活における躾は親、保護者が行うべきだとワタシは思っています。
何もかも学校のせいにする親の神経を疑います。
先日行った合気道部の友達(小学校教師)の話によると、
親が平気で晩の11時に電話をかけてくるという話を聞きました。
何か問題があったというのならともかく、全く大した内容の話じゃなかったそうでした。
しょっちゅう家の電話が鳴り、家でも心休まる暇がないそうです。
…こんなことはおかしいと思います。
教師とはいえ、家に帰ってまでも親から文句を言われるという。
…しかも、そんな大した用事でもないのに。
昔は、担任に電話をかけるなんてかなりの大事でないとしなかったように思いますが…。
去年に担任を持っていた生徒(今年は別の教師が担任)の親から、
「子供が学校を辞めたがっている」という相談を電話で受けたこともあるそうです。
実際に子供に話を聞いていると、「何か母さんが辞めろとか言ってるけど、そんなこと別に思ってへんで」とのこと。
その子の母親が学校でカウンセリングを受けている間、ワタシの友達とその生徒はプロレスごっこをしていたそうです。
…何だかなぁ。
教師に拠る所ももちろんあるとは思いますが、やはり子供の成長で最も大きなウェイトを占めるのは他ならぬ親、保護者です。
「そんな暇はない」では通る訳がありません。
確かに問題のある教師もゼロではないですが、物騒な世の中になりつつある昨今、今こそ親、保護者が教師と協力して子供を教育すべきだと思います。