先日21日に、四天王寺の「お大師さん」に行ってきました。
四天王寺の境内では毎月21日に弘法大師の命日の法要が行われ、縁日が行われます。
そこでフリーマーケットのようなものが毎回行われるのですが、それに今回行ってきました。
ヨメは着物や帯、小物類を目当てに回っていましたが、ワタシは専ら雑貨漁りです。
ヨメには「飾るものは邪魔になるだけやから買わんように」と言われていました。
さすがにワタシのことをよく解っています。
フリーマーケットといえば、意外なものを探し出せるのが醍醐味のひとつです。
今回もなかなかネタには困らず、ツッコミ処満載の色々なものがありました。
…買ってませんが。
「デートゲーム」という謎のボードゲーム。
何十年前のボードゲームかは判りませんが、大正時代の風情がある挿絵の箱でした。
どんなゲームなのかははっきり言って謎の一言以外にありません。
デートゲーム。

「キン肉マン消しゴム」こと、キン消し。
世代的にピンポイントでツボです。
1個100円で売っていたタイプの、手のひらサイズの肌色ボディ。
人形の足の裏に持ち主の名前が書いてあるのは基本です。
ヨメに怒られるので買いませんでしたが、かなりそそられる一品でした。
並んでいた8体全て名前が解ったのは正直ヤバイかもと思いましたが。
(ミスターカーメン・キン肉マングレート・タイルマン・マップマン・フラッシャーバルーン・ペーパーミイラ・ハンマーヘッド・アモイマン)
ちなみに、同じ店で「キン肉マン」と「北斗の拳」のぬりえ(未使用)がありました。
未使用とは驚きです。…なんで買っただけで使ってないねん(汗)
「ガッちゃん」の帽子。
「ガッちゃん」とは、「Dr.スランプ」に出てきた「則巻ガジラ」というキャラクターです。
しかも、未使用なのか、袋に入っていました。
…どうでもいいですけど、何故こういうのが未使用で置いてあるのかは非常に謎です。
「ケロヨンのテーマ」の赤レコード。
「ケロヨン」というのも壮絶に古めかしいですが、この「赤レコード」と聞いて何人の方が懐かしいと思われるでしょうか。
(…ちなみにワタシは残念ながら「ケロヨン」世代ではありません)
まだCDが普及する前、レコードプレーヤーで聴くことができる「赤レコード」が雑誌の付録で付いてくることがありました。
正式名称は「フォノシート」「シートレコード」(朝日ソノラマの商標としては「ソノシート」) というらしいです。
今調べてみたところ、このシート最後の生産は去年だったらしく、終焉を迎えたのはごく最近ということでした。
驚きです。
「チンプイ」の小銭入れ。
「チンプイ」とは懐かしいですね。
現在、なぜか絶版となっている、藤子・F・不二雄氏の作品です。
最近十数年は微塵も思い出すことがなかったこの作品ですが、小銭入れの絵を見た瞬間に「エリさま」「ワンダユウ」「ルルロフ殿下」などの単語を思い出してしまい、懐かしい気分に陥ってしまいました。
…いや、ルルロフ殿下がヒロインの春日エリを妃に迎えるべく、様々なドタバタが繰り広げられるという、大筋の話以外は全く思い出せない訳ですが。
あと、その隣に「エスパー魔美」のものもありました。
これも懐かしいですね。
娘のヌードデッサンを描く父とか。
…色々ありすぎてキリがないので、極めつけの一品を紹介します。
とある演歌のカセットテープなのですが、そのネーミングに衝撃を受け、こっそり写メを撮ってしまいました。
その衝撃のカセットテープとは、これです。
謎のタイトル。

「命ぎりぎり つっぱり演歌(唄入)」
謎過ぎます。
ある意味最高のセンスです。
このときは写メを撮るだけで満足しましたが、今思うと買っておけば良かったと激しく後悔しています。
100円でしたし。
一時期ブームが去っていましたが、またフリーマーケット熱がぶり返してきそうな今日この頃です。