ようやく見ました。
3話とも録画しておいたのですが、録画をすると「いつでも見れるわ」ということで見るのが億劫になります。
感想をば。
(※以下、ネタバレ含みます)
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◎1月3日放送「今、甦る死」
藤原竜也喋りすぎです。
せっかく石坂浩二がいい味出してたのに、ワタシとしては彼がイマイチに思えました。
パロディを含んでいたとのことですが、元ネタが解らなかったので一作品としてしか見れませんでした。
話としては、非常に凝ったつくりで面白かったです。
どこかで読んだような話のところもあったように感じましたが…。
とりあえず「アヘアヘ~~」が最高でした(笑)
◎1月4日放送「フェアな殺人者」
この3夜連続放送のキモとも言うべきイチロー出演のこの回。
殺す際に2分の1の確率で自分も死ぬかもしれないゲーム的手法を用い、自殺に見せかけました。
…運が悪ければここでイチローは死んでしまい、「第2夜 完」となっていた訳ですが、これに対してはなにか策があったのでしょうか?
助手席にわざとヒントとなるホテルのマッチを残すなど、フェアプレー精神に則った殺人事件。
ホントに素人かという演技。
セリフ臭いのは、作中で行われた記者会見での受け答えシーンだけでした。
…何で記者会見がセリフ臭いねん(笑)
…ただこのシーン、イチローが殺人を起こした直後の設定でしたので、わざとセリフ臭い演技をしたのかもしれません。
そうだとするととんでもない人です。
◎1月5日放送「ラスト・ダンス」
「ブルガリ三四郎」面白すぎです(挨拶)。
松嶋奈々子が1人2役(双子)を演じたストーリー。
この話は、松嶋奈々子云々よりも、古畑任三郎の目ざとさが光った回でした。
ある意味集大成です。
瓜二つの妹を姉の姿に変装させた上で殺し、その妹に変装した姉が犯人であるこのストーリー。
殺される前に妹に会った古畑任三郎が、妹はワインの口紅を拭き取っていたことを覚えており、妹に扮した姉を見破るなど随所に古畑任三郎の観察力の鋭さが見られました。
事件になってからの鋭さではなく、事件でないプライベートな場合でも姑並みの目ざとさで周囲を観察している古畑任三郎。
…この人とは友達になりたくありません(汗)
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この3夜連続放送、軒並み30%前後の高視聴率を稼いだそうです。
とんでもないですね。
…ところで「ラスト・ダンス」で終わりにしては割といつもどおりの終わり方だったように思いましたが…。
もしかしてクビになりましたか?(ぉぃ)
情報をリークしてたから。
最終回というくらいですから、もっとスリリングな展開か若しくは主要人物が死ぬみたいなものを想像していましたが
今までのシリーズもよく考えたら割と普通に終わっていた気がします。
続編はあるんでしょうか?
…「ブルガリ三四郎」になったりして。