合気道の稽古に行ってきました。
4日が演武大会ということで、通常稽古後の自主練では演武のおさらいがほとんどでした。
先週は1組に専念して1つ1つの技について稽古を行いましたが、
今日は先週と違って大会前日であるため
ほとんど完成している演武を見て最後に気をつけるところだけ注意する、という形を取りました。
出場する方々が、何組か合間に見せに来ます。
現役生の方々が必死に稽古を重ねた演武を見ていると、「自分もやりたい」という欲求が高まります。
…来年は出場したいなぁ…
(↑今年はケガの為に断念しました)
見せに来た方々の演武は、どれも一生懸命稽古した成果の見られるいい出来でした。
緊迫感のある動き、受けと取りの呼吸など…。
その中でも、ちょっとした動き(残心、技と技の合間の動き方など)について微調整を行っていきます。
ちょっと大きくなりそうな注意点は「次回の課題」ということで触れます。
…ですが、気を遣う必要もないくらいに注意点は少なく、どの演武も完成されていました。
この演武練習で一番悩んだのは、「かっこいい後方入り身はどうやったらいいか?(受け、取り両方)」という質問でした。
(゚Д゚;)かっこいい後方入り身…?
後方入り身の取りは、半身の入れ替えによって相手を導き、肩・肘を円の動きで密着させて落とします。
…対して受けは相手の手首を掴みに行き、取りが転換によって捌いた脇をすり抜ける際に、取りの肩・肘に密着されて落とされます。
…とすると…
取りは、緩急をつけて転換→腕の密着を行う
受けは、取りのタイミングに合わせて勢いよく落ちる
という感じがワタシの考えうる「効いているように見える」後方入り身の理想形です。
転換で、ちょっと受けに取りの周りを巡らせるという方法もあるにはありますが…。
…今度練習に行ったときにやってみましょうか…。