妊娠中に鮫島浩二さんの「わたしがあなたを選びました」
これを読んだ私は涙が止まらず…
ちょっと紹介させて下さい(^_^)
おとうさん おかあさん
あなたたちのことを こう呼ばせてください。
あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て
わたしは地上に降りる決心をしました。
きっと わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。
汚れのない世界から地上に降りるのは勇気がいります。
地上での生活に不安をおぼえ 途中で引き返した友もいます。
拒絶され 泣く泣く帰ったきた友もいます。
あなたのあたたかいふところに抱かれ 今 わたしは幸せを感じています。
おとうさん
私を受け入れた日のことを あなたはもう思い出せないでしょうか?
いたわりあい 求め合い 結び合った日のことを
永遠に続くと思われるほどの愛の強さで わたしを誘った日のことを
新しい いのちのいぶきを あなたがふっと予感した日のことを
そうです あの日 わたしがあなたを選びました。
おかあさん
わたしを知った日のことを覚えていますか?
あなたはとまどいました。
あなたは不安におそわれました。
そしてあなたは わたしを受け入れて下さいました。
あたなの一瞬の心のうつろいを 私はよくおぼえています。
つわりのつらさの中で
わたしに思いを向けて自らを励ましたことを
わたしをうとましく思い もういらないとつぶやいたことを
わたしの重さに耐えかねて 自分を情けないと責めたことを
わたしは よおくおぼえています。
すべての努力はわたしのため あなたを誇りに思います。
おかあさん
あなたとわたしはひとつです。
あなたが笑い 喜ぶとき わたしは幸せに満たされます。
あなたが怒り 悲しむとき わたしは不安に襲われます。
あなたが憩い くつろぐとき わたしは眠りに誘われます。
あなたの思いはわたしの思い
あなたとわたしはひとつです。
おかあさん
あなたの期待の大きさに ちょっぴり不安を感じます。
初めての日に わたしはどのようにむかえられるのでしょうか。
わたしの顔はあなたをがっかりさせるでしょうか?
わたしの身体はあなたに軽蔑されるでしょうか?
わたしの性格にあなたはためいきするでしょうか?
わたしのすべては 神様とあなたたちからのプレゼント
わたしはこころよく受け入れました。
きっとこんなわたしが いちばん愛されると信じたから。
おとうさん おかあさん
あなたたちのことを こう 呼ばせて下さい。
あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て
わたしは地上に降りる決心をしました。
きっと わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。
おとうさん おかあさん
いま わたしは思っています。
わたしの選びは正しかった と
わたしがあなたたちを選びました。
途中を省略させていただいています。
私はこの本を知った時妊娠9ヶ月でした。
ただただ涙が溢れてきました。
娘は神様からの贈り物。
宝物です。
そんな娘は横でスヤスヤ眠ってます(笑)