昨日の続き

 
小さい頃の私はどうやら
 
私はどうせ二番目
 
だから私は愛されない
 
ってのを思い込み
 
二番目であるが故に
 
寂しい思いや悲しい思いして
 
誰にも言えず我慢してた。
 
 
 
周りの大人は可愛がってくれるけど
 
でも結局、一番目のお兄ちゃんは
それでもいつも私より特別扱い。
 
 
私は一番になりたかった。
 
私も特別扱いされたかった。
 
自分だけ!
 
 
でも、実際  私は二番目。
 
いくら頑張っても私は一番目になれない。
 
 
 
 
 
もし、一番になれたって
本当は二番目の価値しかないよ。
 
もし、一番になれたって
本当は二番目だからまた傷つくよ。
 
 
だから一番になったらダメだ!
 
 
 
 
これ、私が小さい頃に決断したこと。
 
 
この決断したことを現実化するために
 
一番にならない状況を自ら作り上げてた!
 
 
 
ひぇ~~~~‼️ガーン
 
 
謎が少しずつ解けてきたぞ‼️
 
 
そしてこれは私の夢を叶わなくする決断なので
このままではあかんのです。
 
 
小さい頃に決断したことは
実は大人になった今からでも変えられるんですって!
 
 
どうするか?
 
 
 
それは、
 
 
 
小さい頃の私に
 
そんな思い込みを十分受け止めてあげて
 
寂しかったね。
悲しかったね。
いつも1人で我慢してたね。
二番目だから愛されないって思ってたんだね。
二番目は価値がないって思ってたんだね。
 
一番になったらダメと思ってたんだね。
 
と寄り添ってあげる。
 
 
そして、でも「その決断は間違ってるよ。」
と教えてあげなくてはいけない。
 
 
そして、新しい決断を教えてあげる。
 
 
私の場合どうしたらいいか?
 
う~~ん
 
二番目なのは事実だから変えられないから
 
 
 
 
産まれた順番と私の価値は関係ないよ。
私は愛されてるよ。
とても大切だよ。
私だけを大切に愛してくれる人はいるよ。
信じて大丈夫だよ、怖くないよ。
 
 
って教えてあげるといいのかな。
 
 
これは
 
寝る前に何度も何度も小さい頃の私に語りかけると
 
そのうちその小さい頃の私の決断が
後から教えてあげた考え方に変わっていくらしい。
 
 
早速昨日からやっています。