はさみで石をゴミ箱に入れるお話。 | みっくすじゅーちゅ☆☆☆

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~ WHAT A WONDERFUL LIFE ~

主人の祖母が亡くなりました。

満96歳、老衰でした。

さいごは息子(主人の父)と娘に囲まれ、穏やかに眠られたそうです。


去年からコロナの為なかなか会うことができませんでしたが、息子は数回、施設で面会をしたことがあります。

その時の写真を何度も見返しているので、息子もひぃばあちゃんの存在はわかっています。


お通夜とお葬式に、息子も参列しました。

コロナ禍とはいえ、親しい身内が集まりさいごのお別れができたのは良かったです。


2歳の息子は数珠を投げたりウロウロしたり、なかなかじっと座っていることは難しかったのですが、合掌をして頭を下げるのはとても上手にできていました。お花も上手に手向けていました。


お葬式の日の夜、寝る前に息子が


「みんなで、はさみで石をゴミ箱に入れるお話してー」と言ってきました。


だいたいリクエストするお話の内容はその日の出来事であることが多いので、石をゴミ箱に入れるようなことあったかな?と笑ってしまったのですが、ふと、お骨のことかなと聞いてみました。


 ✕はさみ

 ○おはし


 ✕石

 ○骨


 ✕ゴミ箱に入れる

 ○納骨


「おはしでお骨を骨壷に入れる」と言いたかったみたい。ほとんど間違ってるけど笑い泣き


息子なりに感じることがきっとあって、何かしら記憶に残っているといいな。


お婆ちゃん、これからも見守っていてください。


合掌お願い