今日は朝から3回も洗濯機をまわして、
部屋もキッチンもいつもより丁寧に掃除をしてスッキリ
旦那さんが仕事からお昼を食べに帰ってくるまで時間ができたので
最近読んだ本の紹介をします
まず、「火車」。
すごく有名な作家さんなのに、わたしにとって初・宮部みゆき作品
ミステリーものであっという間に読めました
なんせヒントがわかりやすい
休職中の刑事が、身内の依頼により失踪した女性を探すことになるのですが、
情報を集めていくうちに不可思議な点が多々みつかり、ただの失踪事件ではないと気付き、、、
クレジットカードがもたらす悲劇や、
孤独な人生、別の女性の存在、、、
幸せになるためには自分が自分のままではだめで、
誰かの人生を乗っ取ることしか頭にない女性、、、
ただ幸せになりたかっただけなのに、
どんどん深みにはまる借金問題なども浮き彫りになって、考えさせられました。
クレジットカードがすごく身近になり、
もちろんわたしのお財布にも入っていますが、
『クレジットカードを使う=借金をしている』
ということを念頭において、きちんと管理しなきゃとんでもないことになります。
ポイントだったり割引があったり、たしかに魅力的なんだけどね・・・
今後、宮部先生の作品もどんどん読んでいきたいと思います
そして 「さまよう刃」。
こちらは、、、悲惨です
テーマが重く、読んでて本当に腹が立ったし、悲しくなった。
未成年だったら何をしても“更生”を口実に許されるのか。
どうやって償うのか。
被害者や遺族の無念な気持ちはどうなるのか。
実際に、現実に問題とされている少年法をありありと指摘しています。
事件を追う警察も、何が本当の正義なのか、悪なのか、
読者や世間と同じ気持ちでいながらも警察という立場のもと容疑者を追わなければならないし・・・。
まぁ、まさかの密告者がいましたけど
やはりどこかに裏切りが隠されているところは、さすが東野先生です
とにかく、悲しすぎる物語でした。
こんなこと、現実にあってはならないことですーーー
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