読み終わりましたぁー
やっぱり家族っていいな。
これが、読み終えた直後の感想です。
ドラマと比べるのも楽しかったし、
就職難やうつ病という暗い、でもすごく身近なテーマを扱っているので、
読んでいて為になりました。
今は会社員として毎日働いているわたし達も、
いつ、どんなきっかけでフリーターになるかわからない。
それが、不本意だとしても。
毎日ストレスを何かしら抱えて、うまく発散できる人もいれば、
溜め込んで、我慢して、うつ病に罹ってしまう人もいる。
それは決して心が弱いからではなくて、
それまで一生懸命我慢して耐えていたものが支えきれなくなって、
心が折れてしまうから。
わたしにも、わたしの家族にも、友人にも、
そうなる可能性がないとは言い切れない。
わたしのまわりで、ちょっとでも様子がいつもと違うな、と感じることがあれば、
できるだけ話を聞いてあげて、味方になってあげて、
少しでも気持ちを軽くしてあげることができたら。
シンプルに、コミュニケーションの大切さを学びました。
もちろん言い方も大事(笑)
それと、目標をはっきり定めた人って強いんだなって。
明確な目的があると、その為に何をすべきかわかるもんね。
そこから、道も開けてくる。
何でも世の中のせいにしたり、人や環境のせいにしてしまうのではなく、
自分がどうするか、をいちばんに考えなくては。
わたしたち世代にぴったりの本だなーと思いました
※面白かったのは“あとがき”!
有川さんの素直な性格がでていて、すっごく好感もてました。