「フリーター、家を買う」 有川浩 | みっくすじゅーちゅ☆☆☆

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~ WHAT A WONDERFUL LIFE ~

読み終わりましたぁーにこ


やっぱり家族っていいな。

これが、読み終えた直後の感想です。



ドラマと比べるのも楽しかったし、

就職難やうつ病という暗い、でもすごく身近なテーマを扱っているので、

読んでいて為になりました。


今は会社員として毎日働いているわたし達も、

いつ、どんなきっかけでフリーターになるかわからない。

それが、不本意だとしても。


毎日ストレスを何かしら抱えて、うまく発散できる人もいれば、

溜め込んで、我慢して、うつ病に罹ってしまう人もいる。

それは決して心が弱いからではなくて、

それまで一生懸命我慢して耐えていたものが支えきれなくなって、

心が折れてしまうから。


わたしにも、わたしの家族にも、友人にも、

そうなる可能性がないとは言い切れない。



わたしのまわりで、ちょっとでも様子がいつもと違うな、と感じることがあれば、

できるだけ話を聞いてあげて、味方になってあげて、

少しでも気持ちを軽くしてあげることができたら。


シンプルに、コミュニケーションの大切さを学びました。

もちろん言い方も大事(笑)


それと、目標をはっきり定めた人って強いんだなって。

明確な目的があると、その為に何をすべきかわかるもんね。

そこから、道も開けてくる。



何でも世の中のせいにしたり、人や環境のせいにしてしまうのではなく、

自分がどうするか、をいちばんに考えなくては。



わたしたち世代にぴったりの本だなーと思いましたチューリップ


※面白かったのは“あとがき”!

  有川さんの素直な性格がでていて、すっごく好感もてました。