4年に一度のニワカサッカーファンのお祭りワールドカップ2014が始まりましたよい
さてサッカーはそれなりに観てきたけど今回の日本代表はどうなのか
詳しい人に聞いてきましたよい
一人は国体の強化選手にも選ばれていたまっちゃんさんと
サッカーの戦術を高校・大学で勉強していたぽんさんに聞いてみました。
まずは初戦のコートジボアール戦。
相手方のキーはドログバやヤヤトゥーレといった世界的選手ですな。
【まっちゃんさん的なコートジボアール戦の考察】
問題としては攻撃陣をどう防ぐかになってくるけど、
90分間相手にまったく仕事をさせないのは不可能に近い。
ポイントとしてはヤヤトゥーレより後方のボランチからディフェンダー陣にハイプレスを掛ける。
DFからのビルドアップを容易にさせないことがポイント。
【ひろぽんさん的なコートジボアール戦の考察】
90分間を通してマイボールを有効に使いコートジボアールを攻めまくるというのは難しい。
おそらくテストマッチの教訓から開始15分と先制点を防ぐための戦術を
双方練ってくるだろうけど、日本としては前半を0-0で折り返せれば合格点。
そしてポイントとなってくるのは60-70分頃でいったいどちらが試合を支配してるかになってくる。
その時間帯に到るまでに日本がハイプレスを掛けるもいなされ走らされていれば
コートジボアールの時間帯になっているだろうし
日本がマイボールをうまく使えていれば日本の時間帯になっていることもありうる。
次はギリシャ戦
相手は堅守を誇り高身長のチームですよい
【まっちゃん的なギリシャ戦考察】
初戦の結果にもよるけど、仮に初戦を取っていたらこの試合は引き分けでもいい。
というのも堅守の相手を攻めようとすればカウンターの餌食になりやすい。
ただ問題は初戦を落としたり引き分けた場合で、その場合は戦術面で大きな変更が必要になる。
ザックジャパンではサイドチェンジやダイアゴナルなパスは非常に少なかった。
ただもしギリシャの様な堅守のチームを相手にし、勝ちに行く場合にはどうしてもそういった
左右に振り分けるパスが必要になる。この大きな展開が出来るかという点がこの試合の大きなポイントだと思う。
【ひろぽんさん的なギリシャ戦考察】
ギリシャから得点するということはユーロなどを見ていても容易ではないってことは判る。
ただこの試合結果は直接グループリーグの成績に直結する可能性が高い。
ギリシャとしては1勝2分の得失点差でトーナメントに進出したいと考えるのが普通だけど、その一勝は日本から取りたい筈だ。
DF陣の仕事としては内容は簡単で、ポストプレイを気をつけようの一点に尽きると思う。
それまでの試合展開が日本にとって祝賀ムードであっても一瞬で台無しにしてくれるだけの破壊力がギリシャのセットプレイにはあると思う。
ただ裏を返せば90分間で日本がボールを持っていられる時間はグループリーグでもっともある可能性が高い。
必要になってくるは時間帯や流れによって左右どちらかにホットスポットを作り両サイドから局面を打破することだ。
日本のサッカーとし両サイド深くから戻し中央でダイレクトプレイをする傾向にあるが、あまりこれは得策とは言えないと思う。
勿論決まれば良いのだがそれは希望的な想像であって、現実とは異なる可能性が高い。
これはコートジボアールにも言えるけどもっとも有効といえるのはDFとGKの間へのクロスをあげ続けるということ。
これはどちらかといえば岡崎や香川の仕事ではなくてその外側を内田・長友がライン際を走ってあげるクロスが理想的だといえると思う。
DFの背後を突くような早いクロスはゴールに直結出来る可能性が高まると思う。
最後はコロンビア戦ですぉ
グループリーグ最強の敵と言えますよい
【まっちゃんさん的なコロンビア戦の考察】
おそらく試合結果は兎も角、コロンビアが普通の仕事をすれば日本にとっては悲惨な結果になると思う。
ここで言えるのは日本スタイルを貫きたいなどと代表選手の一部でそういった声があるけど、コロンビア戦は日本が今までやってきたハイプレスは封印してショートカウンターを執拗に狙い続ける事だと思う。
この作戦を続け完封していれば後半20分くらいからはチャンスも増えると思う。
それを生かせるかが全てだと思う。
【ひろぽんさん的なコロンビア戦の考察】
一番大事なのはメキシコやコロンビアは日本がしたいサッカーの延長線上というか上に位置してるチームだということ。
ここで気になるのはザッケローニって監督が本田中心のチーム作りだけを4年間してきたというのは実は考えづらいと言うこと。
何が言いたいかというと世界的に知られた監督であるザックは、言い換えればある程度のパターンを分析された監督とも言えると思う。
その中でもっとも顕著なのはザックが誰かのワンマンチームを作るというのは彼の監督史をみると考えづらいということ。
もし仮にこの考えが正しかったとして、ザックはもう一人の中心人物と戦術を一体どう考えているんだろうか。
例を出して言えば香川の位置(左MF)に長友を置き香川をトップ下、本田をワントップにする。
これは言い換えれば長友中心の戦術だ。
長友がインテルにおいては左MFでプレイする事も多いが、実は代表とクラブチームで違うポジションを行うというのは結構なストレスになる。
そういった意味では本田ではなく長友を中心して考えた際にはこういった布陣も一つの方策だし、ここまでの結果では色々試してほしい。
そうすることでコロンビアとの結果もよい方向にシフトすると思う。
ここまで聞いてみると、まっちゃんさんもぽんさんも全勝も全敗もあると考えてるみたい。
ただ上記した様な内容を頭に思い描きながら観戦したいと思います(‐^▽^‐)
じゅ