戦略経営者(TKC)という雑誌で
『年商5億円の「壁」のやぶり方』の著者
坂本桂一氏がインタビューで次のように述べています。
~社長の組織軽視の姿勢が年商の壁を作り出す~
「創業からしばらくは社長の営業力で成長できる。
しかし、それもいつか限界が来る。業種形態にもよるが、
だいたい年商5億円のラインです。」
~壁を突破するためには、何が必要か~
「一言でいえば間接部門の軽視。当たり前すぎて
身も蓋もない答えだが、中小企業で組織作りの
重要性に気づいている経営者は本当に少ない。
社長の営業力で売れているわけですから、
組織力の必要性なんて認識できないんです。」
なんか、耳の痛い記事です。
年商は業種業態によるんで、
サロンやったらこれぐらい、
整骨院・接骨院やったらこれぐらい、
実費型の治療院やったらこれぐらい、
税理士・社会保険労務士・司法書士やったらこれぐらい、
っていう相場があります。
この相場を超えて成長しようと思うのであれば、
早い(規模の小さい)段階で組織を整備する必要が
ありそうです。
自分の分身が何人もおったらええのになぁ~と
思っているのであれば、そういう組織作り(社員教育)を
すればいいこと。
分身までとはいかなくても、
最低、社員とはコミュニケーションをとって、
ビジョンとベクトルは共有しないと、
バラバラの組織になってしまう。
規模が小さいときの方がやりやすそうです。