日々起こること


日々感じることを


全部受け止めたら一日で死んでしまうんじゃないかと思うくらい感動していて


それは単に素晴らしいー!!って喜びだけじゃなく、色んな感情の動きで


そのすべてが、最後、感謝に変わる瞬間が


昇天するような喜びであり


おそらくわたしはこれが極でくるために


常に心の上下運動が激しいのだと思います。


毎日感動して泣いてる


夢の中でも毎日泣いてる


でも嬉しいばっかりじゃない


でも悲しいばっかりでもない。



誰かの大切にしてることが漏れでたときに


ああなんて素晴らしいものをいただけたんでしょうって、思うんです。


空気に金粉が飛ぶような


リアルにそんな風に見えることがあって


そんなとき、死ぬほど嬉しくて



嬉しくて



このために生まれてきたと思うんです



世界はほんとにすべてのひとに両手を広げて待っていて


そう思えるかどうかは、たったひとつ


ハートのなかの自分の声でしかなく


例えすべてに愛されすべてが待っていてくれても


わたしにはその資格がないと思ったときに


すべては奪われ、すべては暗闇になる


信じられないけれど


信じるから変わる


逃げずに、世界を信じよう


もし裏切られて悲しさと恥ずかしさにいっぱいになっても、それでも信じるから変わる


そして一ミリの不安もなく


わたしが信じた世界だからそれでいい


と思えたときに、すべての暗闇が割れて


最初から愛と幸せはずっとどんなときもそこにあったことに


気づくのだと思うのです。