昨年と同じ公園での仕事が忙しかったのと、それ以外のことでも忙しかったので、ブログの更新がなかなか出来ませんでしたが(言い訳です)、今回は久々の更新になります。


ここ最近、私自身がハマっていることといえば、高級ビデオデッキのジャンク品を入手することでしょうか。現在、ネットオークションでビデオデッキを3台入手していますが、まずそれを簡単にご紹介します。



National NV-1000HD(松下電器産業)

 某ネットオークションにて付属品付きを3,000円即決で入手した。なお、付属品は以下を参照のこと。

  • NV-1000HDの付属品
    NV-1000HD用 ワイヤレスリモコン(VEQ0435)、取扱説明書、設置のしかた、数字でおぼえるビデオの操作

 古い機種のためジャンク品扱いだったが、届いたものを実際に使ってみると、“完動品”といってもいいほど問題なく動作する。ただし、カビくさかった。

 カビの臭いをとるために、リセッシュをティッシュペーパーに染み込ませ、本体とリモコンを丁寧に拭いたので、大分マシにはなった。


《買って良かった点》

・トラッキングの幅が広い

他のビデオデッキではトラッキングの合わない昔録ったテープでも問題なく再生できる。

・画に安定感がある

メカがしっかりしているのか、映像そのものがブレない。また、ピクチャーサーチ(スピードサーチ)をしてもノイズの線が出ることがなく見やすい。



Panasonic NV-V10000(松下電器産業)

 某ネットオークションにて12,000円即決で入手。しかし、取扱説明書・リモコンが無い状態だったので、少々高い買い物となった。

 “テープが絡まる”とのことでジャンク品という扱いだったが、その詳細は《不具合の症状と原因》を参照のこと。対処後は見事に動作している。

 ちなみに、再生、早送り・巻戻し、停止、一時停止、ジョグ/シャトルの動作確認を行ったが、どれも正常に動作していることが確認された。また、テープの挿入・排出も正常に動作していた。


 しかし、問題が一つある。NV-V10000の取扱説明書とリモコン(品番:VEQ0998)がディスコン*1となっており、すでに入手困難な状態にあるということだ。

 パナソニックテクニカルサービス・札幌に問い合わせたところ、リモコンは2001年に供給が終了しており、現在は供給不能な状態である。全国に在庫をさがしても、すでに無い状態とのこと。「取扱説明書はこちらには無いので、お客様ご相談センターにもしかしたらあるかもしれない」ということだったが・・・・・・。

 お客様ご相談センターに取扱説明書の件で問い合わせたところ、「こちらにも、取扱説明書のご用意は無い」という答えが返ってきてガッカリした。


 後日、某ネットオークションでNV-V10000用リモコンを200円で入手した。

  • NV-V10000用 ワイヤレスリモコン
    品番:VEQ0998 落札価格:200円

《不具合の症状と原因》

・メカ関連

不具合の症状:“テープが絡まる”ということだったが、実際にはテープ取り出し時にテープが引っ掛かることがわかった。また、テープを入れても、再生、早送り・巻戻し、停止、一時停止といった動作が一切出来ない状態だった。

原因:本体底面にある“VEP02339”という基板の4種類のコネクタからケーブルが外れていた。

対処:該当基板である“VEP02339”のコネクタに外れているケーブルをつなぐ。コネクタピンの数がそれぞれ異なるので、間違えて他のコネクタにつないでしまうというミスは少ないと思う。


《買って良かった点》

・画質が良い

画質に関しては、NV-1000HDの数段上を行っているように思えた。特にVHSの3倍モードで録画したテープをDNR・ONの状態で再生すると、ザワついたカラーノイズが抑えられて見やすい映像になる(完全にノイズを除去できるというわけではない)。


《買ってわかった点》

・トラッキングがシビア

この個体の問題かもしれないが、録画したテープによってはトラッキングが上手く合わないことがある(最近録画したテープはトラッキングが合う)。

・取扱説明書が必要

NV-V10000には様々な機能が付いているが、それらを理解するには取扱説明書がどうしても必要。しかし、メーカーにはすでに在庫が無い状態のため、取扱説明書を持っていないユーザーは手探りで操作しなければならない。また、リモコンも入手困難。



Victor HR-20000(日本ビクター)

 某ネットオークションにて8,000円即決で入手。もうすでに過去の情報だが、HR-20000はネットオークションの相場だと3万円~5万円程度である。それを考えると破格の値段だった。

 しかし、取扱説明書とリモコンが無い状態だったことに加えて、エアタイトドア*2が動かない、POWERボタンを押してもすぐに電源が切れる、エアタイトドアの液晶のバックライトは点灯するが何も表示されない、カセット挿入口と操作扉内のランプ(電球)が切れている、BMCサイドパネルが一部欠損している、という問題を抱えていた。


 ちなみに、ビクターサービスエンジニアリング・札幌に取扱説明書とリモコン(品番:PQ11446)の在庫について問い合わせたところ、取扱説明書とリモコンは、生産は終了していて在庫が無い状態という答えが返ってきた。

 またしてもNV-V10000と同じ状況だったので、さらにガッカリした。


 後日、某ネットオークションでHR-20000用リモコンを2,500円即決で入手した。

  • HR-20000用 ワイヤレスリモコン
    品番:PQ11446 落札価格:2,500円(即決)

《不具合の症状と原因》

・エアタイトドア(開閉動作)

不具合の症状:エアタイトドアの開閉動作が出来ない状態である。

原因:エアタイトドアを動かす“メインギヤー”と呼ばれる部品のシャフトがモーターの力によって曲がっていることによるものだった。

・エアタイトドア(液晶表示)

不具合の症状:液晶のバックライトは点灯するのだが、本来は表示されるはずの情報が表示されない状態である。

原因:フィルムケーブルが一部損傷(断線)していることによるものだと思われる。

・ランプ(カセット挿入口・操作扉内)

不具合の症状:HR-20000には計5個のランプ(電球)を使用しているが、その電球全てが切れていた。

原因:電球の寿命。

・POWERボタン

不具合の症状:POWERボタンを押しても、たった2~3秒で電源が切れてしまう。

原因:何らかの原因でメカの位相が狂ったことによるものと判明。しかし、なぜメカの位相が狂ったのかは不明であり、現在調査中である。


《買ってわかった点》

・取扱説明書とリモコンが入手困難

2009年8月現在、取扱説明書とリモコンはディスコンとなっており、メーカー在庫も無い状態である。ちなみに、取扱説明書はビクターのウェブサイト内にあるサポートページにPDF形式で提供しているが、スキャナーの読取り品質が悪く、黒つぶれになっている箇所がある。



HR-20000に関しては、まだ修理に取りかかっている最中で、まだ部品も取り寄せていない状態です。メカ位相はほぼ直ったのですが、今度はカセコン(カセットローディング部)がおかしくなってしまい、これをどうするか考え中です。


詳細は別記事にて写真とともに掲載しておこうと思います。



[*1]ディスコン…ディスコンティニュード[discontinued]の略。生産終了(生産完了)・製造中止・販売中止のこと。


[*2]エアタイトドア…HR-20000やHR-W1(OEM製品・業務用製品も含む)のカセットローディング部に採用されている電動式のドアのこと。ビデオ内部の音を遮断し、静音性を高めるという効果がある。また、バックライト付液晶ディスプレイを装備しており、動作状況を確認することも出来る。よく故障することで知られている。



2009年11月29日更新 記事の加筆修正を行いました。

2010年7月10日更新 一部記事の構成を見直しました。

「24耐」開催困難に 十勝モーターパーク

 十勝インターナショナルスピードウェイ(略称・TIS、更別村弘和)を所有する十勝モーターパーク(更別村、植村高志社長)は31日午前11時、帯広市内の帯広建設会館で株主総会を開き、取締役会に自己破産を含む会社整理に向けた調査を一任した。取締役会の結論が出るには最低2カ月はかかる見通し。レース開催などの事業は4、5月はできるが、同社は「6、7月以降のスケジュール(を立てるのは)は難しい」とし、例年7、8月に行われる「十勝24時間レース」「全日本ママチャリ12時間耐久レース」は事実上、開催困難になった。

 同社は早急に取締役会を開き、法的または任意整理など会社整理の具体的な方法を弁護士と相談して結論を出し、臨時総会で正式に決定する構え。

 総会後の記者会見で植村社長は「4、5月のうちに(取締役会の方針を)決めるつもりで頑張る。7月以降(のスケジュール)はどうなるか分からない」と説明した。4、5月のレースは予定通り開催される見通しだが、7月以降のイベントについては、開催申請などの準備もあり、事実上不可能になった。

 同社は1989年、管内の建設会社が中心になって設立。総工費約100億円をかけて、道内初の国際サーキットとなるTISを建設、93年5月にオープンした。会員権の販売不振などで経営環境は厳しく、村への固定資産税滞納は3億円以上、債務総額は100億円を超えた。複数の企業と所有権の売却交渉を行ったが2月までに断念した。

 株主総会には委任状を含めて約70人が出席。更別村の江本信吉副村長は「取締役会で結論を出す結果には納得している。もし売却するにしても、分別して切り売りしない方法を考えてほしい」と話した。

2009年03月31日 13時36分-WEB TOKACHI(十勝毎日新聞)より


勝毎の3月31日付の記事では、4~5月のレースイベントは予定通り開催されるが、7月の「十勝24時間レース(24耐)」と8月の「全日本ママチャリ12時間耐久レース」の開催は困難と伝えていますが・・・・・・。


開催判断「今月リミット」 十勝24耐レース

 十勝インターナショナルスピードウェイ(略称・TIS、更別村弘和)を所有する十勝モーターパーク(更別村、植村高志社長)が会社整理に向けて調査を進めている問題で、7月にTISで予定されている十勝24時間レース(24耐)開催の可否が依然決まらないことに対し、レース関係者は不安といらだちを募らせている。スーパー耐久機構(東京、略称・STO)は「代替開催地を探すとしても今月中がリミット」(事務局)としている。

 STOは24耐を含むスーパー耐久シリーズのプロモーターとチーム代表者で組織し、シリーズの円滑な運営を担っている。STOは15日午後1時半から東京都内で開いた定例会議の席上、24耐のプロモーターのインターランド(東京、石毛照三社長)に開催の可否を確認した。しかし、同社は24耐のプロモートを含め、TISの運営を十勝モーターパークから受託しているに過ぎず、最終的な判断は十勝モーターパークに委ねられる。

 十勝モーターパークは会社整理の方向性を決めた3月時点では、「7月以降(のスケジュール)はどうなるか分からない」としていたが、今月に入って一転、レース中止による影響を考慮し、会社整理に向けた調査の結論を出す時期を8月に先送りする方針を示している。一方で、正式に24耐開催を決めたわけではないことから、関係者の不安は根強い。十勝管内のチーム関係者は「中止の話が出たためにスポンサー集めに苦慮している」と話す。

 STOはこの日の会議で、十勝モーターパークとインターランドを含む関係者で組織する大会組織委員会として、今月中に正式に開催の可否を文書で示すよう求めた。STO事務局は「国際格式の24耐は、すでに昨年6月に今年のレースの開催申請を行っており、当然、十勝で開催できるものと信じている」とした上で、代替候補地として東南アジアのサーキットを検討していることを示唆。「大会準備を考えると今月中の結論が絶対。5月以降の中止はあり得ない」と強調する。


十勝24時間レース 1994年に始まった自動車の耐久レース。24時間走り続け、周回数を競う。全国各地で年間8戦行われる「スーパー耐久シリーズ」の1つに位置付けられ、24時間レースとしては国内で唯一の存在。

2009年04月16日 13時49分-WEB TOKACHI(十勝毎日新聞)より


4月16日付の記事が出た時点では、今年の「十勝24時間レース」を開催するかどうか決まっていない状態で、STO(スーパー耐久機構)から結論を迫られていたわけですが、十勝スピードウェイ側は以下の決断を下すことになりました。


24耐レース休止 大会組織委 TIS使用 「確約できない」

 十勝24時間レース大会組織委員会(委員長・石毛照三インターランド社長)は17日午後、7月18日から20日に更別村内の十勝インターナショナルスピードウェイ(TIS)で開催を予定していた「第16回十勝24時間レース」を休止すると発表した。TISを所有する十勝モーターパーク(更別、植村高志社長)が経営難から会社整理を決め、サーキットを使用できるか不確実なため。同レースには毎年3、4万人の来場者があり、十勝の観光業界に影響を及ぼすのは必至だ。

 同社は3月31日の株主総会で、取締役会に自己破産を含む会社整理に向けた調査を一任。現在、整理の方法や時期について検討を進めている。自己破産した場合はサーキットを使用できなくなる。

 流動的な状況を受け、同レースを含むスーパー耐久シリーズを統括するスーパー耐久機構(東京)は15日、インターランドと同社などでつくる同委員会に対し、今月中に正式に結論を出すよう求めた。これに対し同委員会は「サーキット使用が確約できない。関係各所の混乱を避けたい」と開催断念を決めた。

 同レースは、道内唯一の国際サーキットとして1993年にオープンしたTISの目玉レース。オープン翌年に初開催され、国内唯一の自動車による24時間耐久レースとして多くのファンの注目を集めてきた。

 一方、同社は予想以上の工事費や会員権の販売不振で、当初から厳しい経営環境が続いていた。95年からはTISを賃貸し、レースなどの運営を外部に委託。現在はインターランドがTISを賃借し、運営を担っている。インターランドは8月1日に予定している「全日本ママチャリ12時間耐久レース」を含む今後のイベントについては、「できる限り実施していきたい」と話している。

2009年04月18日 13時24分-WEB TOKACHI(十勝毎日新聞)より


「十勝24時間レース・休止」。同レースは1994年から続いている日本で唯一の24時間耐久レースであり、同サーキットの数少ないビッグイベントの一つなのですが、開催休止はおそらく初めてだと思います。


私は過去3回、十勝24時間レースを観に行ったことがありますが、今年も観に行こうか考えていましたし、今年も開催されることを期待していました。ところが、十勝スピードウェイがレース休止を発表したので、本当に驚きました。


現在、十勝スピードウェイの所有者である十勝モーターパーク(株)が経営破綻になってしまい、7月に同サーキットが使えるかどうかもわからない状況だったこと。そして、STOからレースの開催について結論を早く出すよう迫られていたことを考えると、今回のレース休止という判断はやむを得なかったのでしょうが、こういう結果になってしまったのは残念です。


これで、7月18日~20日に開催予定だった「十勝24時間レース」が無くなってしまったので、8月1日の「全日本ママチャリ12時間耐久レース」と8月9日の「十勝夏祭り」ぐらいしか大きなイベントはありません。


しかし、「ママチャリ12時間耐久」と「十勝夏祭り」の開催が本当に実現するかどうかは、十勝モーターパークとインターランドの動き次第です。もし、これらのイベントが中止ということになったら、今年の目玉が本当に無くなってしまうので、何としても実現して欲しいです。

モーターパーク自己破産へ 負債100億円超 管内最大

 【更別】十勝インターナショナルスピードウェイ(略称・TIS、更別村弘和)を所有する十勝モーターパーク(更別村、植村高志社長)は10日までに、取締役会に自己破産の申し立てを提案する方針を固めた。当初から経営難に陥り所有権の譲渡先を模索。譲渡先として道外大手企業が浮上したが経済情勢の悪化で断念、自己破産を選択した。負債総額は100億円超とみられ、管内倒産では過去最大。

 10日午後、帯広市内で開かれる幹事委員会を経て、11日の取締役会で了承される見通し。

 同社は1989年、管内の建設会社が中心になって設立。総工費約100億円をかけて、道内初の国際サーキットとなるTISを建設、93年5月にオープンした。十勝24時間レースなどの各種レースのほか、全日本ママチャリ12時間耐久レースなど地域おこしイベントの会場になり、自動車関連メーカーのテストコースにも活用されていた。

 関係者によると、予想を超える工事経費や会員権の販売不振で、当初から厳しい経営環境を強いられ、94年にはレースイベントなどの運営を東京の会社に移し、TISの賃貸事業だけを行ってきた。

 借入金の返済もできない慢性的な赤字経営で、村への固定資産税の滞納は3億1188万円に上り、債務の総額は100億円を超えていた。

 同社ではサーキット場としての維持が困難になり、複数の企業と水面下で所有権の売却交渉を行ってきた。民事再生の手続きを申し立てた上で、所有権と事業を譲渡する手法を模索したが、打診していた自動車関連の大手企業が2月に断ってきたため、自己破産を判断したとみられる。

 自己破産の申し立てを申請すれば、裁判所が定める破産管財人に財産処分権が委ねられるため、レースなどの事業を続けることが当面はできなくなる。

 管内の倒産企業の負債総額では、2003年5月に自己破産したパチンコ店経営のオーテミ(帯広)の73億円を上回り、過去最大になる見通し。

2009年03月10日 13時38分-WEB TOKACHI(十勝毎日新聞)より


今更ではありますが、「十勝インターナショナルスピードウェイ(以下「十勝スピードウェイ」)を所有している十勝モーターパーク株式会社が自己破産」という気になるニュースが舞い込んできました。


それで、この記事が出た翌日に以下の記事が出ていたので掲載しておきます。


会社整理へ調査 モーターパーク 取締役会当面の事業未定

 十勝インターナショナルスピードウェイ(略称・TIS、更別村弘和)を所有する十勝モーターパーク(更別村、植村高志社長)は11日午前10時、帯広市内の帯広建設会館で取締役会を開き、自己破産を含む会社整理に向けた調査を進めることを決めた。31日の株主総会で一任を取り付け、具体的な方法を詰める。レース開催など当面の新年度事業は未定とした。

 取締役会では、法的または任意整理など今後の処遇について、株主総会で取締役会に一任を求めることを決めた。適用する法律など具体的な方法は、株主総会の承認を得た上で弁護士が調査に入り、改めて臨時総会を開き、正式に決定する構え。

 津田道博取締役は「破産も選択肢の中に入るが株主総会の承認がもらえないと動けない」と説明した。

 TISでイベント開催などを運営するインターランド(東京)への賃貸契約は当面はそのままで、新年度の事業継続に関して植村社長は「(株主)総会が終わってからの話」と、現時点では未定であることを強調した。

 同社は1989年、管内の建設会社が中心になって設立。総工費約100億円をかけて、道内初の国際サーキットになるTISを建設、93年5月にオープンした。会員権の販売不振などで経営環境は厳しく、村への固定資産税の滞納は3億円以上、債務の総額は100億円を超えていた。複数の企業と所有権の売却交渉を行ったが2月までに断念した。

2009年03月11日 18時23分-WEB TOKACHI(十勝毎日新聞)より


昨年の秋ごろだったと思いますが、FM-JAGA で放送されている「HAPPY GO LUCKY」という番組をインターネットで聞いていて、この番組内で「十勝スピードウェイが固定資産税を滞納」という話題が出てきたので、一瞬耳を疑いました。


インターネットで調べてみると、十勝モーターパークは2001年11月以降から固定資産税を滞納していたようで、今回の勝毎(かちまい=十勝毎日新聞) の記事には十勝モーターパークの苦しい経営状況が書かれているところを見ると、いつ経営破綻(倒産)になってもおかしくなかったのでしょう。


それで、十勝スピードウェイの公式ブログ を覗いてみると、やはり今回の件について 書かれており、「お客様に不便をかけることのない様に、2009年シーズンに向けて準備を進めている」と意気込んでいるようです。


同ブログには、十勝スピードウェイの相関図も書かれてありましたので、ここに掲載しておきます。


「十勝インターナショナルスピードウェイ」コースの名称

このサーキットの所有者は今回破産手続きを始めた

「十勝モーターパーク株式会社」

現在このサーキットを運営しているのは

「インターランド株式会社」


これを踏まえた上で、「“自己破産”=“施設使用不要”となるケースもあるが、“施設所有者”と“施設使用者”が違う場合は、現使用者と協議してから今後の方針を決めるみたいだ。」と説明していますが、果たしてどうなるのでしょうか?


ところで、道新(北海道新聞)のウェブサイト にある2009年3月12日付の動画ニュース には、「十勝スピードウェイ閉鎖へ」というテロップが出ていました。「閉鎖と決まったわけでもないのに、どうしてこんなテロップを出すのかな?」と思います。


こういう所を見てしまうと、道新はなんだか先走っている感じがしてならないですね。