本日から「LYNX 3D SH-03C」のメジャーアップデート(Android2.2へのバージョンアップ)が始まりました。
私もSH-03Cのユーザーなのですが、「USBドライバ」や「メジャーアップデートツール」等の準備はしているものの、ブログの更新で忙しくなってしまい、さすがにSH-03Cのアップデートまで手が回らない状況です。
今日中にアップデートを行えるかどうかは、残念ながら微妙かもしれません。明日(6月8日)9:00から「World IPv6 Day」なので、アップデートは大丈夫かな・・・?
さて、SH-03Cのバージョンアップの話題ばかりだったので、ちょっとその話題はお休みして「うっすら現象」について書きます。
「うっすら現象」とは、本来スリープモードになったときに画面表示が完全に消えるはずが、バックライトのみが消えてうっすらと画面に表示されている状態。
すなわち、スリープモードが正常に動作せず、画面が完全に消えない状態のことを指します。
この不具合はユーザーの間ではわりと有名なようで、「SH-03C うっすら」と検索すると多数出てきます。[*1]
じつは私が使用しているSH-03C(2010年12月製、Android2.1-update1、ビルド01.00.03、白FOMAカード)でも、「うっすら現象」が出ることを3度ほど確認しています。(行きつけのドコモショップに行き、店長に見せたこともあります)
本当にうっすらと表示されているため、画質の悪いカメラでは撮影不可能です。
試しにP2102Vのカメラで撮影してみたものの、さすがに35万画素のカメラでは無理でした。(デジカメが欲しい・・・)
うっすらになっている状態を撮影することはできませんでしたが、「正常な状態」と「うっすら現象」とのスリープモード復帰時の違いを動画で撮影しました。
↓まずは「正常な状態」のときの映像↓
「正常な状態」では、スリープモード時に電源ボタンを押すと、約1~2秒でスリープモードから復帰します。
↓続いて「うっすら現象」が発生しているときの映像↓
「うっすら現象」が発生している状態では、スリープモード時に電源ボタンを押すと、一瞬でスリープモードから復帰しているのがわかると思います。
「うっすら現象」が発生する条件は、「Android2.1」と「ビルド01.00.03まで」というのは言うまでもないのですが・・・
手順としては、(1)カメラアプリを起動する。(2)menuキーを押し、カメラメニューを呼び出す。(3)ピクチャーライトの項目で「ON」を選択する。(4)ピクチャーライトONの状態で数分間放置する。という感じだったと思います。[*2]


しかし、この手順をやっても、「うっすら現象」が発生する時と発生しない時があるのですが、その理由は私にもわかりません。
たとえ「うっすら現象」が発生しても、端末を再起動[*3]させることによって正常な状態に戻すことができるので、あまり心配しなくても良いかと思います。
この不具合の原因は、残念ながら私には断定できませんが、カメラアプリかピクチャーライト辺りに問題を抱えているのではないかと思われます。
しかしながら、本日から提供開始されたソフトウェアアップデートと、Android OSのバージョンアップによって「うっすら現象」が改善されるとのことなので、試してみる価値はありそうです。
[*1]「うっすら現象」はSH-03Cのみの不具合ではなく、同じシャープ製スマートフォン「IS03」や「GALAPAGOS 003SH」でも同様の不具合があります。
なお、この2機種は以下のソフトウェアに更新することで改善されます。
・「IS03」 → 2011年2月22日より提供開始のソフトウェアに更新することで改善。
・「GALAPAGOS 003SH」 → 2011年2月3日より提供開始のソフトウェア(ビルドS1400)に更新することで改善。
[*2]SH-03Cのカメラアプリは、アプリ起動後に無操作状態が約3分続くと、強制的にランチャー画面に戻ってしまいます。
[*3]再起動...「電源ボタン」を長押し→「電源を切る」をタップする→電源が切れるのを待つ→「電源ボタン」を長押しして端末を起動させる
2011年6月8日 17:00 追記
当記事の脚注を追加しました。



