こんにちは。

 

天海純です。



 

 

このブログを読んでくださるあなたは、

きっと本が好きな方が多いのかなと思いますニコニコ

 

 

さて突然ですが、

 

あなたは、本の目次をどのように読んでいますか?


きっと本を買うとき、

 

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1表紙を見る

2興味を持つ

3パラパラとめくる

4目次を見る

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という流れで 

 

無意識に

「自分に必要な情報か」

「買う必要があるか」

 

チェックしていると思います。

 

 

 

今回は、

 

著者になりたい人へ

これからも出版し続けたい人へ

 

 

ぜひやってほしい目次の読み方をご紹介します。

 

 

 

なぜなら、

 

目次の構成をしっかり理解できれば、

 

自分が作成する企画書の目次が

独りよがりにならない。

 

読者目線の素晴らしいもの!

になるからです。

 

 

では改めて、

 

「目次とは何でしょうか?」


目次とは、

読者をゴールにつれていく道筋です。



この視点で、目次を読んでみると、

 

 

多くの書籍は、

第1章が「つかみ」


第2章が「考え方・やり方」


第3章〜 具体的ノウハウ・実践


という構成になっています。



そして目次の見出しは


続きが読みたくなるように、

プロの編集者さんが考えてつけてます。



本は最後までしっかり読んでもらえないと、

「この本はよかった」

 

という感想には至りません。

 

そして最後まで読み終わらないと、

その著者のファンにもなりにくいのです。

 

 

言葉のプロの編集者さんが

 

考え尽くした目次は

とっても魅力的で

 

私たちへの「学び」がいっぱいです。

 


ぜひ、これからは

本の内容以外に、

 

 

1 どんな構成で読者を導いてるか?

 

2 どんな言葉で読ませる工夫をしているか?
 

 

この2点を重点的に、

意識して読んでみてください。

 

 

この視点を意識するだけで、

本の企画書だけではなく

 

 

あなた自身の発信の影響力が

断然変わります。

 

 

文章というのは

上手である必要ありません。

 

 

 

相手を行動させる文章

相手を感動させる文章

 

 

欲しいという感情を引き出し、

気持ちを動かすことが大事なのです。

 

 

どこかでライティング講座を

学ばなくても、

 

あなたは本をしっかり読むだけで

売れるライティング技術を

学ぶことができるのです。

 


ぜひ、これからは

著者として、

 

新しい視点で、目次を読んで

もらえると嬉しいです\( ˆˆ )/

 

 

 

 

 

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発信や本を通じて 
あなたの価値を言葉にする 
お役に立てれば嬉しいです♪

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。