1冊の本で売れる起業家になる♪
世界で累計37万部突破!
現役編集者&ベストセラー著者
SNS×出版ブランディングの専門家
藤井香江です(^^)
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出版につながる
テーマの選び方
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についてお話しますヽ(^^)ノ
あなたが本を書きたいと思って
最初に悩むのが
テーマではないでしょうか?
アレもコレも書けるけど、
どれがいちばん
「売れるテーマ」になるのか?
このテーマについて
書きたいけど、
「ニーズ」があるのか?
こんな相談が
とっても多いです(^^)v
まず最初に
なぜテーマが大切なのか?
というと
読者が本を買うきっかけは
★★★★
タイトル
OR
名前
★★★★
どちらかだからです。
タイトルは
=テーマをキャッチー
に表現したもの
特に無名新人で
最初に出す1冊はとても重要。
*****
私はこういう
方向性の人
*****
と世の中に伝える
大切な1冊になります。
私が初めて出したのは、
ドリンクの本でした。
その当時の肩書は
カルテル&ジュースの
コーディネーター
つまりジュースの専門家
としてこのテーマで
本を出したわけです。
この方向性で納得できているか。
テーマとプロフィールのマッチは
最初に考えておく
必要があります。
さて本題に入ります。
商業出版におけるテーマとは、
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普遍的なテーマ
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でなければなりません。
誰もが知っているコトを
私なら、どんな視点で切り取るか?
つまり
★★★
普遍的なテーマ×視点
★★★
こそが、
売れるテーマの考え方に
なるわけです。
そう、普遍的なテーマに
ついて語っている人は
たくさんいるけど、
この解決策が提示できるのは
私しかいない。
他の著者とは違います!
と言えてこそ、著者になれるのです。
編集者さんが求めるのは、
===============
普遍的なテーマ×新しい視点
================
そして売れるためには、
1時代に合う
2市場を広く考える
ことが必要がなります。
いってみれば、
本=商品です。
相手がほしい訴求で
伝えたいことを伝えていく。
ということが
大事になります。
よくある失敗は
×ダイエット×人生
たしかにダイエットは
普遍的なテーマです。
OKなのですが、
ただ人生と大きく
いわれたところで、
実は、伝えてないと同じ。
視点が高すぎて、
読者には伝わらない。
視点が上がれば上がるほど、
ライバルのレベルが高くなる。
人生や幸せを語る
誰もがこの人から教わりたい
と思うような
有名人と戦うことに
なってしまうのです。
最初の本は、
簡単にいえば、
★★★★★
広い市場
×
鋭い視点
★★★★
たとえば、
ダイエット×ジュース
ダイエット×ヨガ
ダイエット×断食
ダイエットの場合、
市場が広いので、
まだまだ絞り込む必要があります。
そのために、
もう1つ視点を加えます。
ダイエット×ジュース×朝
ダイエット×ヨガ×ズボラ
ダイエット×断食×月曜
ダイエット×骨盤×50代
これならどうでしょうか?
年齢や時間、人、特徴など、
視点が加わると、
何だろう?って
興味を持ちませんか(*^_^*)
このように
普遍的テーマに
独自の視点、
切り口を加えることで、
読者に興味をもたれる
テーマが作れるのです。
ではここで問題です。
これはどうでしょうか?
Q問題
×女性×生き方×ダイエット
・・・・
女性も生き方も
テーマが高レベル。
万人に当てはまる
切り口で、視点がないですよね。
★★★★
マーケットは広く
視点は深く鋭く
★★★★
これが売れるテーマの鉄則です。
視点は深くといっても、
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