価値ある本は世界を変える♪
\ベストセラー企画術/
SNS×出版戦略プロデューサーの
天海 純です^^。
 
 

 
今日はどんな一日を
お過ごしでしたか^^?
 
 
 
 
私は近所の
高級スーパーで
「焼きたてのパン!トミーズあん食」(約700円)
という食パンを買いました(*^^*)
 
 

なんと、、、
このパン。
 
 
1日1000本も
販売されるという人気商品。

 
そして、
 
いちばん驚いたのは
食パンなのにずっしり重い。。。
 

「それだけあんこが
入っているってこと(≧∇≦)!!」
「お得じゃん」
 
 
ミーハーな私は即買い(^^;
 
 
 
 
人の心を動かす心理トリガーの2つ、
 
【お得感】【意外性】に
やられてしまいました(^^;
 
 

ちなみに、
その重さは1.5斤で936グラム。
 
 
 
 

1リットルの牛乳と
ほぼ同じです^^
 
 
 

さて今日のテーマは
**********
売れる本がわかる!
秘密のお店
*********
についてお話します。
 
 
 

ベストセラー連発の
凄腕女性編集者さんと
お話をしていたら、
 

「ベストセラー周期は
3年ごとにやってくる。
 
だから3年前の本のタイトルを
よく見てます」
 
とおっしゃっていました(*^^*)
 
 
 

確かに、本の売れ筋は
=========
3年、7年、10年周期
=========
で同じような系統の本が
ヒットする。

 
 
古本屋に行けば、
ベストセラーの周期がわかる
といわれます。
 
 

サイトでも、
 
 
年ごとのベストセラー本を
チェックできますので、

私はそのサイトを見ながら、
あるお店に行きながら、
 
 
いろいろな視点で
チェックしています(*^^*)
 
 
 
そう、本の出版が決まって、
出版されるのは約8か月後。

 
 
その時期にどんな本が
売れるのか?
 
 

企画の段階で、数カ月先の売れ筋を
予測し、考えておかないと、
出版企画書は通らないわけです。
 
 
 
 
今年の売れ筋本の傾向は、
勉強本、ノート、学習系。

 
 
来年にはまた傾向が
変わるわけです。
 
 
 
なぜ企画書がなかなか通らないのか?
 
 
 
これを把握しているのが
===
プロです。
===
 
 
ここを知らずに企画書を立てると、
方向性が間違ってしまいます。
 
 
 
そしてあるお店というのは
古本屋です。
 
 
 

今ではアマゾンで古い本も
新しい本も購入できますが、
 
やはり、本を手に取って、
売れた理由を分析するには、
 
本の全体を見ないと
見えてこない部分があります☺️✨
 
 
 
 
そして、古本屋へ行く
最大のご褒美は、

類似本から売れる切り口
見つかることです(*^^*)。

 
 
 
ファッションも本も同じ。
トレンドはまわっています。
 
 
 
アマゾンで類書のリサーチを
するのも大事ですが、
 
 
古本屋に行く方が、
いい情報を得られます。
 
 

何より売れ筋が見つかる!
 

感じる!というのは
私にとって心躍る瞬間です(*^_^*)
 
 
 
 

ぜひ、ロングセラーで売れる本を
書きたい人は
古本屋へゴ~(*^^*)!!
 
 
 
 
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