こんにちは。天海純です。
「編集者にブログを見つけてもらい」
「本を書いてください」
「本を書いてください」
と出版社にお願いされたい。
そう願っていても、時間だけが過ぎていませんか(*^_^*)
それならば
積極的に出版社の編集者と接点を持ち、
名刺交換をして、アプローチする
この方法が最速最短だと思います。
編集者との接点を持つ方法として、
1つは
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出版記念パーティーに参加する
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でも、いつ開催されるか、わからないよね!!
という方へ。
多くの著名人は本を出すときに出版パーティーをされます。
メルマガは購読しておけば、
おのずと参加を集うメールが届くはずです。
そして、いちばんの関門は
実際に編集者とお会いして、
「どのように立ち振る舞ったら興味を持ってもらえるか?」
パーティー会場においては、
自己アピールができるチャンス、
名刺交換をするときの 1分が勝負です。
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その1分間で何をどう伝えるか?
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いかに自分に興味を持ってもらえるかが決め手になります。
パーティーに編集者さんは主催者の関係者として
参加しているか、
あるいは主催者の本を作った編集者であることが多いです。
つまり、多くの人と交流がしたいために、
このパーティーに参加しているわけではありませんので、
あくまでもさりげなくがポイントです。
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編集者さんにいかに
編集者さんにいかに
自分が金の卵で
あるるかをPRする。
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そのためにも、いちばん大事なツールは「名刺」です。
この名刺というのは、
連絡先と名前が書いて普通の名刺ではありません。
自分の強みや実績などを盛り込んで、
一般人が見て凄い人
と思われる書き方をしなければならないのです。
つまり、名刺に書いた内容に気になるフックを入れて、
会話を弾ませるわけです。
このパーティーでのゴールは、
パーティー後に名刺を見て、
ブログをチェックしたくなることです。
ブログをチェックしたくなることです。
さあ、ここで
とっておきの「心をワシづかみにするトークテンプレート」
をご紹介します。
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「今は○○。〜なのに、○○をして、
××した●●の方法について教えています」
××した●●の方法について教えています」
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このフレーズ、、、
なんと、どの分野でも使える
一言で人が興味を持ちやすいパターンです。
「〜なのに」(ギャップ演出)
「○○をして」(メソッド)
「××した」(結果)
「●●の方法」(数字)を
入れることでノウハウを際立たせます。
例)「今は42歳で48㎏ですが、夜スープでダイエットをして20Kgやせた方法」
例)「公園暮らしで借金地獄だったのに、ごみ収集所から使えるモノをネットで売って1億稼いだ方法」
さらに「○○○○で検索してください」といえたら
最高だと思います。