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こんにちは。

価値ある本は世界を変える♪
\ベストセラー企画術/
出版戦略プロデューサーの
天海 純です^^。

今日はどんな一日を
お過ごしでしょうか(*^^*)。
 

わたしは
「出版について教えてほしい」
という親しいメンバーを集めて、
2日間集中合宿をしました。
 
私は料理が趣味なので、
本音をいうと、
オリジナルの料理を
食べてもらうことが目的でした(≧∇≦)
 
・・・・
そして
結果はというと
 
メンバーのほとんどが
企画書をゼロから
出版社へ提出できるレベルまで
仕上げることができた!!
 
これは自分でいいますが
凄い成果です。
 

ある方は
「半年間悩んでいたテーマが
1時間で決った」
「1年間 章立てができなかったのに
3時間で終わった」
 
また、
「読まれる企画書の送り方があるなんて(@_@)!!」
との声もいただきました。

何より、
わたしの20年以上の
編集経験を詰め込んだ
「出版企画書テンプレート7」
がこんなに役立つなんて・・・。
 
私自身
大きな自信になりました。
 
 
 
さて今日のお題は
*******
マーケット1%の法則
*******
についてお話します。

あなたは自分が出したい
本のマーケット(市場)を
しっかり調べていますか。
 

商業出版とは何かというと、
会社と個人の投資ビジネス
でしたね。
 
あなたが書く出版企画書は
「私の本売れますから
300万円投資してください」
という投資懇願書。

紙切れ数枚で
出版社から数百万円の融資を
引き出す
凄~い企画書なわけです。

そのために、
あなたの本が本当に売れるのか
マーケットを知らなければ
話になりません。
 
そこで
*************
「マーケット1%の法則」
************
 
実用書の編集者は
こう考えています。
 
本をしっかり作ってプロモーションをかければ
マーケットの1%には届く。
 
たとえば
*********
マーケット100万人

目標部数
1万部
 
マーケット1000万人

目標部数
10万部

マーケット1億人

目標部数
100万部
*********
つまり、
あなたがどのマーケットを選ぶか。
によって、
出版の可能性がほぼ決まります。

お片づけの場合、
マーケットは1億人

可能性あり。

しかし、
カメレオンの育て方
ならどうでしょうか。

マーケット1000人

可能性なし

となるわけです。
 
 
「出版したいのに
出版できない」

多くの場合は、
マーケットが狭い市場で
テーマを選んでいます。
 
だから、
企画が通らないわけです。
 
 
受かる企画書を書くコツは
これ1つです。
 
編集者の立場にたって、
「この本は売れることを証明する」
企画書を書く。

完成したら
まずはその分野に詳しい人に
みてもらう!!
 
その答えが、
こんな本、よくあるよね!
と言われたら再考が必要。
 
これ知りたかったよ!
と言われたら自信を持ちましょう。

決して家族とか、
その分野に詳しくない人には
みせないのもポイントです。
 
なぜかというと、
その分野に詳しくなければ、
判断できないからです。
 

結論
**********
マーケットを考えた
テーマ選びが超重要
**********
ということですね。
 
 
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました♪
 

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