自立(じりつ)
自立(じりつ)
自律とは自分自身を律すること。
感情をコントロールして、理性的な振る舞いをすること。
自立とは自分自身の足で立つこと。
精神的にも、経済的にも、社会的にも成り立つ状態にあること。
自立は、自律できていないと継続は難しいと思います。
まず、最初に精神的な『自立』とは。
仕事やプライベートで物事が順調に進んでいるときは、
心も安定しているでしょう。
何かトラブルがあった時にはどうでしょうか?
なんでこうなるの!と、相手を責めたくなりませんか?
また、なんて私はダメなんだろうと、自分を責めたくなりませんか?
いずれもこの感情のままでは、
精神的に『自立』できていない状態ですね。
さまざまな思いを持ってしまうことは、避けられないと思いますが、
すぐに切り換えられることが重要ですね。
相手を責めても、自分を責めても、それで物事は解決しません。
結果には原因があります。
どんな出来事があり、どういう行動・言動を行ったのか。
違う結果を得たいのならば、どんな行動・言動が必要だったのか。
その情報を、次に活かそうと考える。
この流れがスムーズなら、
精神的に『自立』している人と言えるのではないでしょうか?
経済的な自立は、自分の稼ぎで生活が営めるかということなので、
分かりやすいのではないでしょうか。
社会的な自立は、○○会社の部長、○○会社の課長と
いうような肩書きではなくて、
あなた自身に仕事を依頼したいと思われること。
そのためには、私は何ができる人なのかが明確で、
多くの人にその事を分かりやすく伝えることができることが
重要になってきます。
私のできることが報酬を伴っても役立つことだから、
お願いしたい!と、思っていただける必要があります。
何ができる人なのか、
他の人とはどこがどんな風に違うのか、
その違いはどんなお役立ちができるのか…
しっかり確立することが、
『自立』への次のステップだと思います。
これは、起業する場合にだけ必要なことではなくて、
会社組織の中で働く場合も、
会社から必要だずっといてほしい人財だ!と、
思われるための要素でもあります。
まずは、
今、置かれた立場で最大限の貢献をする意識が
大事だと思います。