知らずにやること
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知らずにやること
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知らなかったんです。ごめんなさい…
そう言われれば、仕方ないなと思ってしまいますね。
でも、聖書の中に
知らずにやって人を傷つけることと、
知っていてやって人を傷つけることと、
どちらの罪が重いかいう問いに
知らずにやって人を傷つけること、とあります。
それは何故か…
知らなかったら…
気づば
そこからは自分の意志でやることも止めることもできます。
でも、知らないままなら、
罪の意識が生まれることは決してありませんから、
永遠にやめられない…
知らず知らずに、
人を傷つけてやり続けてしまっているということなのです。
そんなことを考えると、
今こうしている時も誰かを傷つけているかもしれないんですね…
じゃあ~何もできなくなり、何も言えなくなってしまいます…
だからこそ、私は
自分が、考えられる限り良かれと思うことをしたいと思います。
誰かと穏やかにいられることに感謝したいと思います。
他の誰かからされたことに、
きっとその人は自分で良かれと思ってやっていることだと考えます。
そして、自分にとって嫌なことだったら、
『それは、私にとっては嫌なこと』だと伝えます。
『知らずにやっていること』は、
止めることはできないんですから…
『私にとってはこのことは嫌なの』と、
ちゃんと伝えてあげることが、大事なんだと思います。
私もちゃんと、伝えてほしいと思います。
自分と他の人とは、
感じ方も表現の仕方も違います。
違うとわかっていても、
ついつい自分の基準で判断してしまいます。
それは、仕方のないことでもあります。
だからこそ、反応する前に、ちょっと思い止まって、
『私はこう思ったけど相手は違うかも…』
と考えることを大事にしたいと思っています。
自分の思い込みで傷つけてしまうのは、
相手だけでなく、自分自身もですからね。