夢の話です
寝てる時に見る方のね


場所は病院
親父がベッドに寝てる
病室には
オレと親父の担当医の3人
父「いいからやってくれ」
じ「えっ!?でも…」
医「わかりました では 治療方法変えますね」
担当医がオレの肩に優しく手を置き
医「大丈夫だよ 上手くいくから」
じ「使うとほとんど眠ったままになるんでしょ?」
新しい治療薬を使うと
治る可能性もあるけど
薬を使ってる間
副作用として意識を失う状態になる
この治療が最後の治療らしい
じ「ちょっと待って」
担当医にじっと見つめられ
じ「あっ!?」
医「どうしたの?」
じ「この薬使うと父と話せなくなるから
その前に母と合わせてあげなきゃと
思ったんだけど母もう亡くなってた…」
医「大丈夫だよ」
少し頭が混乱してるオレに声をかけて
新しい薬(点滴)の針を父の腕に刺した
日が変わったのか
病室にはオレひとり
静かに眠る親父の顔を見て
目が覚めた

オミさんが蔓延してるし
親父が入所して施設でも感染者が出てたし
内容的には嫌な夢ではある…

ただ嫌なことだけではなかった
まず認知症の親父が意思表示をしたこと
これにはビックリ
それに更にビックリなのが
担当医がこの人やったこと



坂口健太郎さんですや〜ん

オレが平均身長ないから

身長差が半端ないし

イケメンやし

つうかなんでお医者さんなん?


そっかぁ

よししの影響を受けてるんや
昨日Instagramのストーリーズに
坂口健太郎さんの画像上げてたもんなぁ
ほんま影響受けやすい

でも
何で推しは出てこ〜へんね〜ん!


ほなね