人はハンデを持っていても生きていける

そういう世界を人は作ってきたから

でも、野生の生きものは違う

生き残っていけるものを優先する

生き残る可能性のないものには

目もくれない

それだけ厳しい世界

生き残る可能性のないものは

そのことを幼いながらに知っているのか

エサを求めて鳴くこともせず

群れから離れようとする

そう

昨日もそうだった

1羽だけ離れていた子がいた

夕方に無理やり1ヶ所に集めて

夜は5羽が身を寄せ合ってた

だから

大丈夫かもって…そう思った

みんな元気に飛び立って欲しいと願った

でも、ダメだったみたい

夕方

1羽だけ離れていた子が隣の家の敷地で

動かなくなっているのを見つけた

隣の家の人が不在で帰宅するのを待って

引き取りに行こうと思ってた

でも、隣の家の人が帰ってきた時には

もう、その亡骸はなくなってた

せめて、土に返してあげたい

そう思ってたけど、これも叶わなかった

厳しい世界


残った子たちは元気に飛び立って欲しい

そして、来年も・・・