みなさま、ごきげんようデレデレピンク音符

JUNですピンクハート

 

 

 

 

 

今日は

『幸せのタネまきのすすめ』

をお送りいたしますキラキラ

 

 

 

 


幸せの種まき

実るほど頭が下がる稲穂かな。。。

 

 

 

 

 

 

『幸せのタネまき』

聞かれたことがあるかと思います。

 

 

 

 

 

『 自分で蒔いた種は、自分で刈り取る 』

 

聖書の教えでガラテヤの信徒への手紙の一節なのですが

良い行いをすれば、良いことが返ってくる

悪い行いをすれば、悪いことが返ってくる

 

 

 

 

 

 

知っているようで、分かっているようで

毎日の生活の中でどれだけ

『良い』

とされる行いが出来ているのだろう

そうときどき思います。

 

 

 

 

仏教で教わる、良い行いとは


  1. 布施(ふせ)…親切を行う
  2. 持戒(じかい)…言行を一致させ、約束を守る
  3. 忍辱(にんにく)…忍耐をもち、怒りを抑える
  4. 精進(しょうじん)…努力に励む
  5. 禅定(ぜんじょう)…反省する
  6. 智慧(ちえ)…因果の道理を理解し、実践する

 

なのですが、読んでみても普通というか

当たり前とされている、この良い行いを

毎日どれだけクリアできているのかな

そう思い返してみるのも大切なことだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

良い行いを毎日意識して実践していれば

忘れたころにその恩恵が返ってきたりします。

 

 

 

 

 

それが返ってきたころには

なんの良い行いに対してのリターンなのか

さっぱりわからなくなっていることも多々ありますが(笑)

 

 

 

 

 

良い行い = 幸せのタネ

をたくさんまいておくことで

先々の自分へ、大きな大きな喜びとして返ってきます。

 

 

 

 

 

そして、幸せのタネまきのイイところは

自分だけではなく、まわりにも良い影響が出てきます。


 

 

 

 

それはなぜかと言いますと

『類似の法則』

といもので、自分と同じような感性をもった

同じグループというか

共鳴できる、たがいに喜びを、幸せを分かち合える

そんな人たちがまわりにいてくれるからです。

 

 

 

 

 

『幸せのタネまき』

それは、先の自分への大切な投資のようなもの

義務のように、いやいやするものではなく

欲をもって行うものでもなく

ただ毎日楽しんで行うもの。

 

 

 

 

 

楽しみながら幸せのタネまきを続けていれば

気がつけばどんどん、以前望んでいたことが

忘れていた願い事が

かなっていきますよウインクキラキラ

 

 

 

 

 

毎日

『幸せのタネまき』

続けてまいりましょうねデレデレピンク音符

 

 

 

 

 

 

それでは今日はこの辺でウインクルンルン

まーたねーパー