明治初期に建てられた民家をリノベーションした建物です
宿泊した園部201からは徒歩2〜3分
ぼちぼち街並みを歩きながらお食事処へ向かいます
なかなか味があって奥ゆかしでしょ👍✨
1枚板の大きなカウンターは10席
奥のお座敷には20名まで利用できます
入口入ってすぐに、バーカウンター
こちらのダルマさんが印象的でした
カトラリーは「能作❤✨」
お食事前からテンションあがります👍✨
お料理はイタリアンベースの和洋折衷でした
今回はコース料理に合わせたお酒を頂く
ドリンクペアリングをオーダー
もちろん、ノンアルでもOKですし
単品のオーダーも出来ます
食前酒はコチラのシャンパンからスタートしました
串本マグロのアペリティフ6種
コース料理は全て地産地消、和歌山・南紀の食材にこだわられています✨
コチラに合わせたお酒が
やっぱりお魚には日本酒ですね👍✨
和歌山・岩出の酒造で作られたお酒です
マグロの濃い味に負けない、尚且つ香り高いながらもマグロの邪魔をしないお酒でした
マグロのカルパッチョ
ほんのりビネガーで、酸っぱいモノが苦手なわたしにも美味しく頂けました
マグロの胃袋トリッパ
内臓系は苦手で、ガチのトリッパは食べられなかったのですが、コチラのトリッパは臭みもなく柔らかく下ごしらえされていたので、一口で頂いてしまいましたʬʬʬ
マグロのムース、ピンクペッパー添え
これね、まいうー👍✨
お代り欲しかったʬʬʬ
マグロのブルスケッタ風竹炭のパンで
コチラも一口で完食ʬʬʬ
ペアリングの鉄砲隊によーく合います✨
マグロのカツ
イタリアのコトレッタの様なパン粉でした✨
アペリティフ途中でございますが
画像がMAXとなりましたʬʬʬ
続きはまた後ほど。。。
JUN