あなたを思い出す この店に来るたび
坂を上って きょうもひとり来てしまった
山手のドルフィンは 静かなレストラン
晴れた午後には 遠く三浦岬も見える
ソーダ水の中を 貨物船がとおる
小さなアワも恋のように消えていった
あのとき目の前で 思い切り泣けたら
今頃二人 ここで海を見ていたはず
窓にほほをよせて カモメを追いかける
そんなあなたが 今も見える テーブルごしに
紙ナプキンには インクがにじむから
忘れないでって やっと書いた遠いあの日
『海を見ていた午後』 by 荒井由実
・・・この歌が1週間ほど前から耳の中でグルグル回っていたので
行ってきました、横浜 山手のドルフィン。
(正式には山手じゃなくて根岸にあるけど)
歌詞のとおり、坂の中腹にある店に着いたのは
土曜日の11時半。
学生の頃、第三京浜でクルマ飛ばしてよく来た店に
なんと20数年ぶりに訪れました。しかもロードバイクで。
その昔とは違う外観。もう四半世紀も前の話だもんね。
「いらっしゃいませ、お2階にどうぞ」
と案内される。
(たしかその昔は、2階はちょっと高めのレストランで
1階がカフェだったと思う。自分は当然1階しか行かなかった)
なんて思いながらもこの時間、2階しか営業していない。
お客さんは1組。
近くの私立小学校の母親たち(と思しき上品な3人)。
窓際の席に座ったけど、目の前にひろがる光景はかつてとは大違い。
レンガ色したマンションがガラス窓の向こうに立ち並び
海はその向こうにかすかに見えるだけ。
曇っていたので貨物船も見えませんでした(笑)
パスタランチを頼んでいるうちにお客さんは5組程度に増えてきました。
先ほどのお母さんたちの別グループ。
60代夫婦 2組
シニアの家族連れ 1組
・・・かつては若者のデートスポットで、駐車場待ちも多かったのに
時代は変わったのかも。 時間が早いだけかな?
食後のコーヒーのあと、
お約束なので頼みました。
ソーダ水! 「ドルフィンソーダ」。
貨物船はソーダ水の中をとおりませんでした(笑)
紙ナプキンには何も書きませんでしたが・・・(笑)
1階はこんな感じ。
ユーミンのサインプレートもありました。
お店の坂を登りきったところには米軍施設があります。
さて、ここから山手地区に戻ります。
多少のアップダウンある通りを走っていくと・・・

えの木てい
お馴染み 「港の見える丘公園」
・・・ということで、今日は山手界隈をのんびり走ってきました。
本日の走行距離 101.6Km
総消費カロリー 2666KCal
冒頭の曲は荒井由実の1974年のアルバム「MISSLIM」に収録されてます。
懐かしいなあ・・・iPodにダウンロードしました。




























