会社で給料を上げる方法、
査定の基準を見た時に、はっきりわかりました。

 

「長く勤めること」
それしか評価されないように見えた。

 

 

そして、朝の唱和。

 

「人に仕事をつけるのではなく、仕事に人をつける」
…つまり、
“あなたは会社の歯車です”ってことなんだろうなと思った。

 

もちろん、それは最初からわかってたことかもしれないけど、
それを朝の朝礼で、みんなで唱和させられる。

 

 

それって、
気持ちよく仕事を始められるものなんでしょうか?

 

僕にはどうしても、しっくりこなかった。

 

 

みなさんは、どう思いますか?

 

「仕事ってそういうもの」と割り切って進めてるのか、
それとも、どこかで違和感を感じながらやってるのか。

 

もしよかったら、
あなたの考えを聞かせてください。