恋の予感 | 再)酒乱Day's

恋の予感

最近よく行く近くのコンビニに物凄く気になる店員さんがいる。


その名は、『かるおさん』

年齢不詳の男性である。

見た目は、中肉低身・30~35才位だが、白髪の割合が非常に高い。
そしてロン毛。
昔の江口洋介の様なワンレンロング。
もちろん、中分けである。
分け目からは白髪が顔を覗かせている。

そんな彼は、とにかく髪を掻き分ける。
一つの行動を取る度に掻き分ける。
前髪切れよ!ってツッコミたくなる程に掻き分ける。
いらっしゃいませを言いながら、
レジ中に商品を取る度に、
レジ横の物を取る前・取った後に、
弁当を温める前・温め中・温めた後に、
商品を袋に詰める度に、
ありがとうございましたと言った後に、
マジで数えきれない程に掻き分ける。
ついでに、一つの行動の度に『よしっ』と一人で何かに納得する。


まぁ、それだけならちょっと気になる位だろう。

問題なのは・・・


顔に似つかわしい、高い声で


『ありがとうございまーしっ』

と叫ぶ事だ。

ホントに高らかに叫ぶのだ。
店長らしき人も知らん顔をしてるが、語尾が『ましっ!』となる事に疑問を感じないのだろうか。


不思議だ。