女性の【危機認識力低下】を危惧…‼ | デリバの世界でも解る【子供達が怖い思いをする社会】子供の安全見守る社会を‼

デリバの世界でも解る【子供達が怖い思いをする社会】子供の安全見守る社会を‼

義務教育中、高校を含み【イジメ問題】に学校責任者の失望感。 教育委員会の検証もマスコミ報道でも『そのような報告なし』と公表。
公的機関の大卒職員たちの【職務怠慢】【無責任体質】【事無かれ体質】無能職員の月給を一般会社並みにするべきです

現在、女性(80拠点240名)だけの会社代表です。

毎週火曜日は『日帰り出張』で全国の拠点を廻ります。

その日は往復、新幹線利用しています。

九州・東京以北は飛行機を利用します。

 

そんな中で毎回、感じているのは【女性の危機認識欠如】です。

新幹線・飛行機利用の若年女性たちの【服装】に違和感感じるのです。

日常的に報道ニュースで眼にする【女性被害者の報道】に社会は、

【自己チューで他人に厳しく自己に超甘感覚】は、

まるで【お客様は神様】的昭和のサービスを要求が当然とする社会に『自己責任放棄社会』と〖責任追及社会〗が相反する社会現象に、日本社会経済に恐怖を感じるのは、私だけなの…?

 

お話しを元に戻しましょう

〖ゆとり教育〗の齎した【危機管理能力】が減退した現代社会は、一種の【社会人白痴化】の様相を感じます。

白痴化を検索しますとWikipediaに詳細が記載有りました

一億総白痴化 - Wikipedia

一億総白痴化いちおくそうはくちかとは、社会評論家の大宅壮一が生み出した流行語である。「テレビというメディアは非常に低俗なものであり、テレビばかり見ていると人間の想像力や思考力を低下させてしまう」という意味合いの言葉である。ただし、「」を付け加えたのは、小説家の松本清張である。

 

〖一億総白雉化〗は現代を云い得ている妙語と賞賛

ゆとり教育が生み出したのは『学歴社会偏重』と〖虐め社会〗

そして〖被害者置き去り加害者人権擁護社会〗に悪事横行を許す

社会となり、子供教育社会は『事勿れ教育』が蔓延した悪影響と云えるでしょう。

その子供たちの精神的成長を妨げるのが〖TV番組 娯楽〗が大きく

影響していると推察できます。

昭和世代の人は、記憶に残る程の【主犯は義務教育生徒】です。

 

其の悪影響からか〖神戸連続児童殺傷事件

神戸連続児童殺傷事件(こうべれんぞくじどうさっしょうじけん)は、1997年平成9年)2月から5月にかけて兵庫県神戸市須磨区で発生した連続殺傷事件少年犯罪)である。

中学3年生の男子生徒が相次いで小学生5人を殺傷し2人が死亡、2人が重軽傷を負った[5]。男子生徒は酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)と名乗り犯行声明を出したことから、酒鬼薔薇事件、酒鬼薔薇聖斗事件とも呼ばれる。

2022年令和4年)10月、当事件記録について、神戸家庭裁判所は保存期間満了後、2011年にすべての記録を廃棄されたことが報道機関の取材により発覚

 

酒鬼薔薇聖斗事件  少年による連続殺傷事件

武器 ハンマーナイフ 殺人・死体遺棄

動機・・・快楽殺人

管轄 兵庫県警察捜査一課

犯人が14歳の中学生であったこと、連続殺傷事件であったことが判明した。

概要

1997年の2月10日から5月27日未明にかけて神戸市立友が丘中学校3年生の男子生徒が9歳から12歳の計5人の小学生をそれぞれ殺傷被害を受け、2人が死亡し、2人が重軽傷を負った[5][6]

1997年5月27日の早朝、友が丘中学校正門に切断された男児の頭部が放置され、口の中に酒鬼薔薇聖斗の名で書かれた犯行声明文が挟まれており事件が発覚した。

6月4日、2度目の声明文を神戸新聞社宛てに出す。文章の内容、筆跡の類似性などから少年Aが捜査線上に浮上する。6月28日、少年Aに任意同行を求め、事情聴取の際に犯行を自供したため殺人及び死体遺棄の容疑で逮捕された。

神戸家庭裁判所へ送致され[7]、井垣康弘裁判官の決定により関東医療少年院へ長期収容されたが[8]、関東地方更生保護委員会から「約6年半の矯正教育により、事件の要因となった性的サディズムなどは改善され、再犯のおそれはなくなった」と判断されたため、逮捕から約6年9か月後の2004年(平成16年)3月10日に仮退院を認められ、社会復帰した[9]

【2024年現在】酒鬼薔薇聖斗の顔!本名の東慎一郎から西岡真に改名! | 芸能人の裏ニュース (xn--u9j5h1btf1ez99qnszei5c8ws.com)

 

 

平成世代の私には、この事件の犯行を忘れてはいけない・・・

小学校教育に『道徳心』を勉強させては…?

私的には、道徳心は『良心育む授業』と考えます。

又中学高校では【生命哲学】を厳格に教えるべき課題でしょう。

其処から【虐め社会】は少なくなると思います。

 

少女たちの服装に、危機認識を持ってほしい。

私自身。過疎地の田舎で育ちましたが、9歳の夏休みの最終登校日

帰宅中、近道しようと野菜畑を通り抜ける際、野蛮な下衆男に暴行受け、警察に被害届出す考えも無く、自身の行動を悔いる少女期と青春時期に男は敵と考え、トラウマに陥り、数年前にやっと、

カミングアウトで悪夢から解放された感覚です。

 

その様な経験から、外出時は〖後方警戒〗が身に就きました。

社会に出て外出時、バッグに(携帯警棒/ペイントプレー)を常備。

人口集中都市は犯罪予備軍と云える〖男〗を警戒しなければ、

身の安全を計らないといけません。

 

都市部で外出の際は、携帯武器をバッグに忍ばせる事も必要。

電車バスに乗車する際は『痴漢排除』の努力も必要です。

女性は特に気を付けるのは、複数人で乗車し、痴漢の触手あれば、他の仲間に目配せして痴漢取り押さえる方法もあります。

自助努力・同性の協力で痴漢摘発逮捕で、犯罪予備軍を刑務所送りにしましょう。