ただ今、束の間の息抜きタイムで… | デリバの世界でも解る【子供達が怖い思いをする社会】子供の安全見守る社会を‼

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義務教育中、高校を含み【イジメ問題】に学校責任者の失望感。 教育委員会の検証もマスコミ報道でも『そのような報告なし』と公表。
公的機関の大卒職員たちの【職務怠慢】【無責任体質】【事無かれ体質】無能職員の月給を一般会社並みにするべきです

ただ今の時間は…03:40分になりました。

PCにヘッドヘッド端子接続で音声聴きながら分析してます

NHK放送R1に選局し流れる曲は

 

NHKラジオ深夜便

にっぽんの歌こころの歌「昭和歌年鑑~昭和53年の流行歌」

 

お仕事ながら聴取していて感じるのは『昭和時代の音楽』は

『じっくり聴かせる歌詞』が多くて感動しています

流れる音楽(曲伴奏・歌詞)が其のまま、胸に迫る感覚に引き込まれます

03:05~03:55までの45分間・・・曲が流れて

此処まで書き込んだところで、番組終わりました

 

でも…昭和時代の民放・・・文化放送でも番組名『走れ歌謡曲』が

流れていたようですね

この当時の経済は、右肩上がりで〖消費者行動〗は経済を潤していた

ようです この番組は、深夜を走る『トラック・ドライバー』が

主な聴取者だったようです

この番組のスポンサーは、トラックメーカーの【日野自動車】

1社だけのスポンサーだったようです

検索すると・・・下記はコピーしたものです

2021年まで52年余りにわたって文化放送で放送された同局の最長寿ラジオ番組「走れ!歌謡曲」が4月15日から5日間限定で放送(深夜3時~4時44分)される復活特別番組の各日のパーソナリティーが発表された。

 4月15日はフリーアナウンサー仁科美咲(33)、16日はフリーアナの室照美(38)、17日は演歌歌手杜このみ(34)、18日はラジオパーソナリティーの小林奈々絵(40)、最終日の19日は演歌歌手井上由美子(47)が務める。

 番組は1968年にスタート以来、深夜の長距離トラック運転手をメインターゲットに据えた昭和の名曲、ヒット曲をオンエアし、プロドライバー、歌謡曲ファンに親しまれた

日野自動車株は、現在ではトヨタ自動車の傘下で株価はあまり良いとは

云えない状況のようです

復活番組は日程終了したようですが 一度 聴いてみたかったな

 

この当時の民放は、放送局単位で独自の番組タイトルで首位競走

していたと伺えます

何しろ、日本経済〖流通の柱〗とも云えますから

その当時は『国鉄とトラック』輸送が日本経済の要だったようです

国鉄は名称が変わり〖JR〗と替わりました

 

深夜に聴くのはNHKだけに合わせて聴きます

民放はCM流れるので、集中して聞いてると【集中力】が途切れ

精神を患うと感じます

その例が、TV放送『番組内のCM』が問題と思います

世間で〖キレる〗と云われる原因が一例と思っています

1時間番組内で15分毎くらいに数分間のCMでは、集中力途切れる

状況では、子供たちだけではなく親の精神までも『キレ易い』

精神に陥ると思います

だから…民放を聴取する気にならないのです

 

TV局・ラジオ 各放送局のCM流すタイミングを苦慮すれば

視聴率の増加を期待できると思う

例として、番組開始と終了時の数分間を集中的に流す方法は

かなり視聴者・聴取者を引き込めると考えます

何処の放送局も〖怖くて現在のCM放送変えられない〗

と云う〖既成概念からの脱却〗から抜け出せると好結果を生み出せる

 

私はそのような意見が出されれば議論は前進すると思います

 

今日は〖句読点〗無しで書き込みました

流石に書き難いです いつもの句読点有りがかきやすいですね