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徒然日記

ウダウダ日記です。

5月30日公開でしたが土日は無理、1日は映画の日ということでようやく火曜日に観てきました。


初回は無理だったので二回目を発券。それまでの時間つなぎに他館の別の映画を観てから再移動。
特典ポストカードが欲しかったので売店でポップコーンとドリンクのセットを買って入場。ラストまでもきゅもきゅ頑張って食べたのに食べきれませんでしたよ。


映画の内容については宣伝番組が多すぎ、と巷で言われてますが、キャストがわいわいやってる番組以外録るだけ録って殆ど観てなかったので既視感は少なくてよかったです。


で。観賞後に読んだ原作によると色々と試合を組み替えたりなんだりで駆け足の印象が強いのはちょっと残念でした。

ご贔屓くんは5番新庄こと城田優くんですが、原作では彼に振られてたエピソードが色々と他のメンバーに割り振られてたのは残念ですが、該当エピがみんな彼になってたら誰が主役かわからなかったんでしょうがないかなと思います。
御子柴の小出君のアクシデントとうまくリンクさせていたのはなるほどと思いました。でも新庄と赤星絡みのエピソードを全部削られたのはちょっと憎かったです。


最後の「卒業」部分はノべライズにはなかったのは紙面の都合か映画を観る人へのサプライズなのかわかりませんが、そこまでフォローされちゃうと実際に観た時につまらないからしょうがないのかもね。


本音を言えばTV2期か2時間ずつぐらいのSP前後編ぐらいにしてくれればもう少し書き込みも深かったろうにと思うと残念ですが、久しぶりの大金鉱、今のTBSにしてみればDVDと広告収入しか見込めないTVでは難しかったんでしょうね。

前売りはもう一枚買ってあるので暫くしたらまた行こうと思っています。

ルーキーズの前に何か観ようとして時間がちょうどよかったので観たのがこれ。

将来を嘱望されたバスケット選手のマイクは大学のスカウトがやってくる大事な試合の日にGFが妊娠したことを告げられる。

将来よりも彼女を選んだ彼は、しかし、17年後その選択を知らず公開していた。
そんな彼はある夜不思議な老人によって17歳の姿に戻っていた。


そんな大事な試合の時に重大事打ち明けんなよ彼女、と思いつつ、学生時代の親友(オタク。プログラム開発で大金持ち)の助けを借りて、もう一度学生時代を追体験する主人公に苦笑。
同級生に娘、下級生に息子が在籍する中で彼らが直面している問題に友人として対応しているうちに離婚寸前の妻とも知り合い、なんとかそれを思いとどまらせようとするところがなんとも切ないかな。

17年前とは格段にオープンになった性教育に呆れ帰りつつも生まれた娘への愛を語るシーンは素敵でした。そのシーンは若い人だったのによく情感が出てました。

後は親友の恋物語もなかなか楽しかったです。オタクの恋に共通言語は重要だよね。

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井坂幸太郎原作です。一応原作は読みましたがこの話のどこが「映像化不可能」といわれてたのかまるでわかりません。
一番の問題はモラル面だよなーと。映像化出来ない度No1はやはし「オーデュポンの祈り」だと思います。
連続放火事件に興味を持った弟に振り回されるうちにそれが過去の事件とリンクして、やがて、と言うもの。
被害者がまあ悪役なので顛末的にはすっきり。配役は皆ぴったりだと思います。特にお兄ちゃんの加瀬亮はいかにもな草食理系男子そのものでした。
渡部篤郎はなんともインモラルなキャラでその倫理観てば実に実にむかつきますよ。いわゆる快楽犯罪者ってこんな思考回路なんだ、と思わせるにはぴったりの配役だったように思います。
話は結構淡々と進んでいくのですが、最後の最後兄弟の両親の写真が並んで飾られてるところでちょっと目頭が熱くなりました。

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導入部、しばらく気を失ってしまいましたorz
教皇が亡くなり新教皇が選ばれようとしていた時にその候補者である枢機卿が4人誘拐されてしまう。
犯人とされたのは秘密結社イルミナティ。
と、言うわけで。海外物で見立て殺人は珍しいなーと思います。自分が知ってるのってそして誰もいなくなったぐらいだし。
ミステリだからちょっと気が緩みとネタバレしそうになるのが困るなぁ。

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スター・トレックの後に観ました。厳密にはこっちがこの日の本命。
見ているだけで、動きを完コピできてしまう自閉症の少女が病気の母親の治療費を手に入れるために、母親が貸した金を取り戻すために見て覚えた技で戦っていくと言うお話。
前評判が滅茶苦茶よかったので期待しておりましたが、期待を裏切りませんでした。
主人公のゼンの父親は日本のヤクザの阿部寛で、白い春と同じく生き別れのパパ役なのがちょっと笑えます。

それにしても主人公役のジージャーは本当にすごかったです。EDでNG集があるのはこの手の映画の決まりなんでしょうか?
それを観ても彼女のみならず生傷の耐えない現場だったのがよくわかります。
バトルステージが、話が進むにつれ危険度が増していくのがまた。
3つめの肉の処理場は刃物たっぷりでちょっと怖かったです。

アクション好きにはたまらない一本ですが、あまり続くとちょっと…な人には飽きちゃうかな?