なんかいいのがないかなーとシネコンサイトをチェックしてたらリストの中にあったのがこれ。最初純文学ぽいと止めかけたのですが別の映画紹介サイトであらすじを見てみたところ原作者が伊坂幸太郎ということで決定。
大彗星が地球に追突すると言うことで荒れ果てた街に唯一営業している中古レコード屋がある。そこに訪れた男はのほほんとしている店長と先客に当たるが、彼らは意に介さない。やがて短期間で活動停止してしまった逆鱗というバンドの「フィッシュ・ストーリー」と言う曲に話が及ぶ。
5つぐらいの時代が細かく入り混じってるのでちょっと気を抜くとわけがわからなくなりますが、その殆どの時代に「フィッシュ・ストーリー」と言う曲が絡んできます。が、個人的には森山未来くんと多部未華子ちゃんのエピソードがお気に入り。
最後にお話が収束していくところはさすが伊坂幸太郎、な感じでしょうか。原作は読んでませんが。
伊坂モノだと「オーデュポンの祈り」をやって欲しいけどあれこそ実写化が無理なんだよなぁ。鴨川ホルモーの予告観たらいけそうなんだけど無理かなぁ。
ケロロではあんなに眠かったのにこれは全然大丈夫でした。のでまだやってるところでは是非観に行ってみて下さい。