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この記事の下のほうで説明した、1923年の関東大震災の時に「在日朝鮮人が井戸に毒を入れた」という噂が広まって朝鮮人6000人が日本人によって大量虐殺された、という話ですが、この話は日本政府も認めておらず、以前は単なる噂話レベルだったはずなんですよ
それがここ数年のマスコミや映画だと、さも虐殺があったのは当然の事実みたいな扱いになっています
しかしこれが事実だとすると話がおかしいんですよ
事実なら当然犠牲になった人の遺族や知り合いが日本政府に賠償や謝罪要求などで大騒ぎになっているはずなのです
さらに当然虐殺の犯人探しも徹底的に行われているはずなのです
このように大きな騒ぎになって当時の日本国民全員が虐殺の事実を知っていて、現在でも虐殺が語り次がれてるはずなんですよ
しかしそんな状況になっておらずほとんどの人が虐殺の話を知らないわけです
そしてそれだけでなく当時から韓国や北朝鮮が虐殺に対して日本を猛批判して、植民地支配や慰安婦問題と並んでその話を持ち出して謝罪や賠償請求してるはずなんですが、それも全く行われていません
さらに6000人も犠牲者がいれば遺族にはものすごい数の子供もいたはずで、一体誰がどうやって育てたというのか
このように具体的な情報は何一つ出ていないのです
間違いなく虐殺は噂話なんですよ
それをマスコミはここ数年で完全に事実として報道している
そしてさも正義ぶって国や東京都の対応を批判していますが、これはインチキ報道です
なぜこのようなインチキ報道をするのか?
それはやはり拉致事件を警察と一緒に捏造したマスコミが事件捏造の事実が公になった時に捏造の事実をごまかすための情報操作なんですよ
東日本大震災が北朝鮮による人工地震だということにして、日本国民に北朝鮮への憎しみを増幅させて話をそらすための情報操作なんですよ
今回の記事と合わせて下の3つの記事も読めばマスコミと警察が情報操作していることがわかります
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