餃子の王将射殺事件の犯人は警察ですよ
なぜなら現在の日本の状況でヤクザが存在できてるわけがないからです
この事件は警察による自作自演なんです
説明します
現在暴力団排除条例という条例が日本全国で施工されています
この条例では暴力団と事業者の利益の供与(現金や物、サービスのやり取り、金の貸し借り)が禁止がされているのです
この条例があるためヤクザが社会で普通に働くことはできません
そして祭りの出店やみかじめ料などネットではこれらを「しのぎ」と呼んでグレーゾーンのような情報がありますがあれはインチキで実際には完全な黒なのです
屋台では食材やガスボンベなどの仕入れ、みかじめ料はそもそも暴力団対策法で禁止されていて、さらにサービスの提供であるため利益供与にあたり条例違反にもなります
要するにヤクザが生活費を手にするのに合法的な抜け道はなく、条例違反かなにかしらの犯罪を犯すしか方法がないわけです
しかしヤクザと言えども生きていくには絶対に生活費が必要なわけだから全てのヤクザが現在条例違反か犯罪を犯していることになるわけです
要するに警察は現在全てのヤクザを逮捕できるはずなのです
なので生きていくにはヤクザをやめる以外無い状況のわけだから暴力団などとっくに壊滅されているはずなのです
それがなぜか警察はしょっちゅう金稼ぎ以外の事件でヤクザを逮捕しています
話がおかしいのがわかりますよね?
この状況からすると警察はヤクザの金稼ぎの条例違反か犯罪をわざと見逃してヤクザに犯罪をさせているか、ヤクザなど存在してないのに警察が自作自演して存在しているように見せているかのどちらかしかないわけです
もし警察がお情けやヤクザの人権のため見逃しているとお考えなら「暴力団 逮捕」でニュース検索してください
お情けのために市民がどれだけ犠牲になっているかわかりますよ
この犠牲者をなくすために条例を作ったのだからお情けなどあり得ないわけです
なのでヤクザが拳銃を使って人殺しするなどというのもあり得ない話なのです
この工藤会組員による餃子の王将社長射殺事件関与も
さらに工藤会と言えば去年過去の複数の殺人事件で組のトップに死刑判決が出されました
が、あれらの事件も全て条例が施行されて以降の事件なので警察が工藤会を見逃して防げるはずの事件を起こさせたか、あるいは事件も裁判もヤラセだったのどちらかということになるわけです
どちらにしろ警察による謀略というわけです
だから警察が犯人というわけです
2010年
福岡県で暴力団排除条例施行
工藤会によるとされる殺人事件
2012年4月19日
福岡県警元警部銃撃事件
2013年1月28日
女性看護師刺傷事件
2013年12月19日
餃子の王将社長射殺事件
2014年5月26日
男性歯科医師刺傷事件
次回はこの王将事件が警察による犯行であるさらなる証拠を書きます
絶対に読んでください
そして警察による暴力団謀略に関して詳しく知りたいかたは下のサイトで説明しています
反社との関係で大騒ぎになったあの「吉本闇営業」も完全なヤラセです