成功者は失敗者より失敗を経験している!

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アイデアを実現出来る人(成功者)と出来ない人の違いについて、
「金持ち父さん、貧乏父さん」の著者、ロバート・T・キヨサキ氏が、彼の教材「ファイナンシャル・インテリジェンス」の中で興味深いことを言ってたのを思い出したので、シェアしたいと思います。
ロバートがある州で行った講演にて、参加者の一人の質問に対して答えた内容です。
- 参加者A:「あなたは運がよかったから成功出来たのですね?」
- ロバート:「ええ、私が幸運だったと思う訳は、あなたの知らないところで失敗したビジネスが30~40あるということです。」
成功する人は失敗は成功への過程の一部と捉え、失敗を恐れない。でも、なかなかアイデアを実現出来ない人は、この失敗を嫌がる、怖がる・・・。なので、なかなか行動をすることが出来ない。
だって、失敗することは、怖いし、恥ずかしいし・・・。
でもロバートが言うように、現実は、ビジネスの成功やアイディアを実現さる為には、その影で多くの失敗を経験しなければならない。
失敗を恐れない・・・
何で、「失敗すること」を僕たちは怖がるのか?
失敗すると、失敗人間=自分と混同してしまう。
それに失敗したことが他人にわかるとそこに「恥」の感情が生まれ、他人に罵られるかもしれないし・・・?みたいなことになる。
だから、失敗が怖い。 失敗を受け入れたくないなど守りに入ってしまう。
だから失敗することを恐れ一歩が踏み出さない。もしくは、一回の失敗で行動を断ち切ってしまう。
でも置き換えて考えるとね・・・、「失敗した」という事実は、何かにチャレンジした結果だということ。
それは失敗という貴重な経験を学習したということを意味します。
世界No1コーチのアンソニー・ロビンスやブライアン・トレーシーなどに絶大な影響を与えた、経済哲学者のジム・ローンがこんなことを言ってます。
「行動する少数派は、ただ傍観する多数派の羨望の的である。」
失敗は行動の証。
僕は、成功するためにどのくらいの失敗をするだろう?