「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄
※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる
文章→題(題からでは無くその文章から題を考える)
逃れる為だった? そう閉鎖的な自分と全てから 自分を知らない場所へと
それは堕落する為だった? 違う 只、新天地を求めただけ 結果的な事だ
それでもそれは青春だったのか? 走り抜けた? 怖さを凌駕していた
安寧な夢から覚めたくなかった 堕落した無計画な生活と平穏と錯覚した生活
そして歪んだ青春はここに終わった そしてまた逃げる(戻る?)
ここから 永遠に? そう、また繰り返す
もう一度 青春を 怖い 計算する狡猾な守りの精神と悦楽を天秤に掛ける
周りを巻き込んでいるのにか?
都合が良いな お前は=螺旋する逃避と撒き散らす利己主義の魂は煉獄に焦土する