ふうは思い通りに行かないと、ひざを床に当て付けて『あ"っっ』と強く声を出して私の顔をじっと見ます。
もう1つあって、寝そべるパターンです。

ひざを打ち当てるのは痛いから見てられないし、寝そべるのも頭を打たないかひやひやです。阻止したり、声をかえてしまうと激しくなり繰り返してしまうので、そっと手を添える形で寄り添います。

待ちます。とにかく待ちます。

すると、何事もなかったように立って次のことをします。

道端で寝そべることありますが、危ないので端っこに移動させます。寝そべった形のまま、そーっとそーっと。

電車の中でも同じように端に移動。周りの方には、ご迷惑をおかけしてすみません、すみませんと言いながら、色々なことを言われながら…、次の駅まで何とか乗り切ります。

本当だったら気持ちを切り替えてもらおうと、あとで○○しよっか!と声をかけたらもしかしたら一瞬でも耳を傾けたかもしれない。

あと1ブロック歩いたら公園なのに駄菓子屋さんに着くのに、言っても通じない。とてもとても遠く感じます。

ふうは自分の思いも言えず、伝えることができず、分かってもらえず、最後には自分で切り替えなきゃいけないのは本当に大変なことだと思う。よく頑張ったねと最後は気持ち良いくらい誉めます。

ふうはふうなりに毎日色々なことを経験して乗り越えています。
私も学びながら、考えながら、模索する日々です。ふうが毎日過ごしやすくなるように。


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