2024年も今日で終わり。
今年はどんな年だったろう。
・恋を諦めた。
ずっとおかしいとは自覚していた、恋を諦めた。
40代の半ばから、一回りも二回りも下の男性に次々と恋をしてきた。
結婚して20年、ずっとセックスレスで
我慢して我慢して自分を胡麻化して生きて来たツケが回ったのか…
もう10年もこんな調子だった。
今思うと、滅茶苦茶だった。
やっと、自分の伸ばす手のシワやシミ
化粧でごまかした下にある肌の撓みやシワやシミ
脱いだ服の下の肌の弛み
それらが私に、そろそろ、もうやめにしなさいと、促してくれたような気がする。
そして、諦めた今、
想像していたよりもずっと、私の心は穏やかだった。
時折小さい痛みが無いわけではないが
居てもたっても居られないような苦しみは全くない。
こんなに楽になれるなんて…想像もしていなかった。
今は陽だまりのような平穏の中にあって、出会って別れてきた男の子達の幸せを、ささやかながら祈っている。
・家族を大事に思うようになった。
老いて来た父母
あと、どれくらい一緒に居られるだろう。
そう思うと、仕事に忙殺されている時間が勿体なく思えてくる。
今、孝行しないで一体いつするんだ。
少しづつ、出来る事が減って来た両親の為に
出来る限りの事をしたい。
それぞれに頑張っている弟妹に甥姪
皆健康で、幸せであって欲しい。
姉として、伯母として、出来る事は何だろう。
そして、夫。
異性としては、全然、役立たずの夫だったけれど
苦しみながらも、20数年を経て、共に老いてゆくのは、やはりこの人なんだなと思う。
他の人では、上手く行かなかったのかも知れない。
この人が、神様が私にあてがわれた人だったのだろう…と思う。
共に老いていく人として、健康であって欲しい。
・仕事
結局のところ、私があれこれ抱いて来た不満は、
私が社会に合っていないために起きたものなのだと思う。
普通にしていると、はみ出してしまう…
いけないのは、自分の方。
だから、違う道を探して行こう。そう思う。
…と、ここまで書いて、昨年何書いていたか読んでみたら…
全くテーマが同じ(笑)
でもたぶん、昨年とはちょっと違っている。
ほんの少し、進んではいる…はず。
皆様、本年はお世話になりました。
どうぞ良いお年をお迎えください。