血液型で人間を分析するのは妥当なのだろうか?
性格を分析するには、血液型よりもビッグファイブという5つの要素で分析した方が良いと2ちゃんねるのま..........≪続きを読む≫
アメーバニュースで「血液型分析」の話が載っていたので、面白がって書きますけど、「血液型で性格とか、分かるわけないじゃん!」というのが私の主張であります。
理由
その1 いつも血液型を間違えられる
私の血液型はO型なんですけど、いつもAB型に間違えられます。理由は「変だから」とのこと。
詳しく言うと、「血液型診断によるとAB型は変わっている人が多いとのこと。O型はそうではない(らしい)。櫻田は変わっているので、きっとAB型に違いない」という論理でして、うーん、全くナンセンスだっていつも思います。
その2 人間の性格が、たった4つの血液型で分析できるはずがない
というふうに、直感的に思います。
そういう反論に対して、血液型論者は、実は血液型は4種類じゃなくて、父と母の血液型からもっと細かく分けられる、などと言います。
でもねえ、それでも種類は少ないでしょ?って思います。
その3 性格って何だろう?というところの問い
性格って何だろう?というのは実は永遠の問いなのだと思っています。
だって、性格って変わるでしょ? 見方によってもいろいろだし、誰にでも様々な面があるもの。「性格」を定義する載ってすごく難しい。
その難しい「性格」のことだから、どうにでも言えちゃうというところがあります。
その4 血液型と性格の関係の根拠が分からない
たぶん何か理屈があるんでしょうが、血液型って要するに血液の問題で、性格はやっぱり脳の機能の問題だと思うと、その関係が分からないです。
番外
実はですね、最近、次の本を読みました。
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あと同じ著者の本で、これも面白い。
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とはいうものの、お遊び、お楽しみとしての血液型診断、血液型の分析は十分に面白いって思ってますので、そこのところは了解してくださいね。
