ドイツでのホームステイ話の続きです。
前回、ドイツ人の食生活はあまり豊かとは言えない、と書きましたが、それでも楽しんだのは事実です。
何と言ってもパンとハム、ソーセージの種類が多いのには驚きました。
マーケットに連れて行ってもらったんですが、ハム、ソーセージコーナーの広いこと!
何がどう違うのかわからないですが、とにかく種類があって、全て量り売りをしてました。
それから、とにかくパン屋が多いです。
日本でいうと、コンビニくらいあります。
パン屋には、堅いドイツパンを中心に置かれているんですが、その横でハムやソーセージ、チーズ、そしてケーキなども売ってます。
ヨーク(ドイツ人の友人)によると、ウイークデイはそうではないんだそうですが、週末は、朝、パン屋に出かけていってその日の朝食分を買うのが日課だそうですし、そうしている人も多いようです。
パンはナイフでゴキゴキと切れ目を入れて、バターをべったりと塗ります。ハチミツなどを塗ることもありますし、ハムをはさむことも多いです。
ドイツではとてもおいしくいただきましたけど、こういうのってなかなか日本では食べられないですね。
やはりその国でおいしいものは、その国で食べないといけない、というのがわかります。
食事の話はこのくらいにして、今回のホームステイでは、「寒い」とか「涼しい」とか思うことが良くありました。
で、確認したんですが、ドイツって緯度が高いんです。北海道と同じくらいです。
なので気温が低いのは当然だったのかもしれないです。
でも、体感温度って違うんですよね。
私達は涼しいと思っても、彼らにとってはちょうどいいくらい。
庭にビニールのプール(といっても、日本サイズとは違います。大人の腹くらいの深さです)があったんですが、「え? この涼しいのに入るの?」っていうような時に、ヨーク親子(子どもは7歳)は、いきなり飛び込んでました!
うちの子たちは、「プールに入る前には準備運動を絶対にしなければならない」と学校教育の成果で刷り込まれていますので、気温もそうですが、いきなりの飛び込みに口をあんぐりでした。
前回、サイクリングの話を書きましたけど、彼らの住んでいる街のすぐ横に森があるのが良かったです。
本当にちょっと自転車で走ると、のどかな風景が広がっています。
馬が放牧されていたり池があったりします。
こういう自然がたくさんあるところなので、子どもたちものびのびしていました。
ヨークには7歳の娘がいるんですが、カエルや芋虫を簡単
に素手で捕まえ、すぐに家に持ち帰るし、その辺の葉っぱは食べてみるし、となかなかのワイルドぶりを発揮していたようです。(写真はサイクリングの途中でとっつかまえた、かわいいドイツのカエル)
日本って狭い!っていうか、国土の70%が山なので、住めるところが狭いんですよね。で、人の住んでいるところはコンクリートとアスファルトばかりになってしまって、そこがドイツとの大きな違いです。
旅行の話、そのうちにまた。