最初に言いますが、実は私、日記を付けています。
二十代後半のある日、仕事先で知り合った人に『10年日記』をプレゼントしてもらったんです。
「櫻田さん、これからの10年間、結婚や子どもの誕生など、きっといろいろありますよ。人生の転換期だと思います。だからその大切な時期をちゃんと記録するように、日記を付けるといいと思いますよ」
そんな言葉をいただきまして、それ以来、なんと一日も欠かさず(3~4日ためたことはありますが)日記を付けているんですよ。
10年日記・・・見たことある人も多いと思いますが、一日一ページで、一つのページに10年分、書けるようになっています。つまり去年の同じ日に何があったのか、ちゃんと分かるようになっているんです。
それで、ですね、先日、祝・一周年であることが明らかになりました!!
2006年1月26日
夜、突然、台風先生から電話がある。日本語の教科書を一緒に作ろう、文法書を作ろう、と一方的な電話だった。
よく分からないが、面白そうだからのることにした。
台風先生と話していると、よく分からないが世界が広がったような気持ちになる。
上のがですね、私の日記からの引用です。
いやあ、あれから1年、経ってしまいました。驚きました。
もともと私と台風先生の出会いって、日本語とは全く関係ないんですよね。
驚く人も多いんですが、実は私、ジャズピアノを弾きます。で、台風先生はドラムでして、私たちはジャズがきっかけで、もう10年以上前に知り合ったんですよ。
台風先生がリッチモンド大学で日本語を教えていることも、まさかこんな形で、一緒に何かをやることになることも、全く分からないまま、10年以上もつき合ってきて、上の日記にもありますが、去年の1月26日に全てが変わったというわけです。
まあ、この1年、いろいろやってきました。
このブログ、公式ページもそうですし、今はセミナーを企画し、さらに文法書の執筆も進めています。
次の一年、どうなるのかな? というのが今のお楽しみ。
少々、落ち込むこともあるけれど、一歩一歩、前に進むのが大切、って思います。
もっとも台風先生はすごーくエネルギーのある人だから、ボクのペースだと遅く感じるかもしれないですけど・・・。