傍目八目 | Jump Start Blog

傍目八目

『傍目八目』
…三者のほうが、物事の是非得失を
当事者以上に判断できるということ。

この言葉を強く意識するようになったのは、大学の頃。

当時部活で試合や練習風景を撮影し、
あとでチームで録画を観て振り返るのが慣例でした。

そのときに色々と受け入れたくない事実に直面するわけです。
自分ではスーパープレイだと思っていたのが大したことなかったり。
自分のミスじゃないと思っていたのがあきらかに自分のミスだったり。
フォームを大きく改造したつもりが全然変わっていなかったり。

周囲から言われたときは「そうか?」なんて、
受けいれられない返事をするものの
あとで映像を観直して自身の浅はかさに赤面するわけです。

自身を客観的に評価するって本当に難しいです。
きっと一流選手は、そこの認識のズレが小さいのでしょう。

自分と同じくらいの実力だと思っている人は、
たいてい自分よりも2ランクくらい実力が上なのが
『傍目八目』の法則なのです。

しかし、初心者の域を出て、ある段階までいくと
自身の実力をきちんと把握できていないと成長は止まります。
「実力の伸び悩み」の原因のほとんどは、
自身の現実を把握できていないことのような気もします。

毎週自身がパーソナリティをしている
ラジオ番組を聴くのも恥ずかしいのです。

それは本心です。
ふとした瞬間に過去の失言を思い出して、
赤面したり、血の気が引くことってあると思いますが、
その体験を毎週末、体験していると思っていただければ。

自身では、会心のコメントだと思ったのに。
実際に聴いてみると「うわー」って思うことがあります。
会心だと思っていた自身が恥ずかしくなります。

自身のコミュニケーション能力がけっこう高いと
思っている(勘違いしている)だけにショックもでかいのです。

そして、そんな自惚れ屋で勘違い野郎な僕に対して
付き合っていただいてる同僚、友人、顧客のみなさまのことを
素直にありがたいと思える時でもあります。m(_ _)m

・・・なので。
自身のプレイ。トーク。振る舞い。
たまには録画して、自身をまさに見つめ直すこと。

お薦めします。

ちなみに弊社では「自分の表情に責任を持つ」という
コンセプトで、全員机上に鏡をおいています。

これがまた・・・。う。

桑畑タケル

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