【書評】『すべては社員のために 「がんばらない経営」』加藤修一 (著) | Jump Start Blog

【書評】『すべては社員のために 「がんばらない経営」』加藤修一 (著)

ケーズデンキの会長兼CEOの加藤修一さんの著書です。
お世話になっている先輩からの薦めで購入し、読破。

創業64期連続増収という成果もこの本をよめばなるほど納得。
一方、なるほどと思うのは簡単だが、
これだけの継続は生半可なことではできない。

自分自身、創業以来、一ケ月先、一年先くらいまでしか見ずに
経営していたのでこの本に書いてあることは本当に新鮮。

前書きにあった以下の二つがまさに「当たり前」なんだけど本質。

商売における「本当に親切」とは(中略)社員がお客様の立場に立って、お客様と一緒に商品を選び、求められれば適切なアドバイスをし、心から満足いくものを購入していただくことだと考えています。

社員のためによくなることをすれば、会社は必ずいいほうに動いていきます。


僕自身の感想としては、長期的な視野も重要なんだけど、
それ以上に、企業の理念を定め、そこを地道に取り組むことの重要性を感じました。

また、成長を目指す際に「なぜ成長したいのか?」。
ここを経営者が腑に落ちてないとダメですね。
そこも企業の理念ですね。

桑畑タケル

すべては社員のために 「がんばらない経営」/かんき出版

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