こんなときだからこそ。 | Jump Start Blog

こんなときだからこそ。

本日、昼間に桜木町にて打ち合わせがあったので、
その帰りに千葉県佐倉市から神奈川県藤沢市に引っ越した両親の元に初めて立ち寄りました。

到着したとたんに停電が始まり、明朝も停電とのことで、
明日のアポのために停電が終わり次第、品川区の自宅に帰ることになりました。

停電と共にきて、停電と共に去りぬ。
一件無駄なようで、これも貴重な人生経験。

なんにせよ。

事業展開が電気次第、電車次第になっていることの煩わしさ。
「被災地の方に比べれば」というのが唯一であり最大の励みです。


さて、弊社は困っています。
なぜなら経済が停滞しているから。
動かなくなった仕事が何本かあります。
この半年間、順調に活動できていただけに焦りと不安があります。

しかしこれを少し外に目を向けると、クライアントも困っています。
特に多くの固定費を抱えている企業は本当に大変です。

こういう事態になると、アパレル系、美容系は客が激減します。
建築業界、建設業界は事業が一旦ストップするどころか、利益なき補修作業に奔走します。
あまり影響がなさそうな病院やクリニックでさえ、交通網の停滞により患者数が激減します。
このように経済活動全体が停滞するとそれに伴い、
人材業界や、弊社のような広告業界の仕事が進まなくなります。

要するに困っているのは弊社だけではないのです。

このようなときだからこそ。

弊社がプロフェッショナルとして支援できること。
可能な限り取り組みます。

仮に弊社が存続してもクライアントの方々が停滞したら意味がありません。
逆にクライアントの方々が活性化されても弊社が潰れたら意味がありません。

同様に。

被災地の人たちへの心配りと支援は大事ですが、
そこばかりを見て、気付かぬうちに自身の家族や企業が共倒れしたら意味がありません。
被災地に方々にとって本当に欲しいのは、同情でも犠牲精神でも無いと思います。
被災地の方々が本当に欲しているのは何でしょうか?

模範解答を一つに絞ることは難しいのですが、
一人一人が各々のプロフェッショナリズムを発揮することだと考えます。
自身のプロフェッショナリズムが不明確な人は、
周りの方がプロフェッショナリズムを発揮できるようにサポートすることです。

色々と書きましたが。

一番言いたいことは、、、被災地がどうだとか、被災地じゃないからどうだ、ではなく。

今、日本にいる人たちの一人一人の行動が、本当に大事だということ、です。

日本人はしぶといので大丈夫です。
そして消息が分からぬ方達の無事を信じています。


震災が始めってからもうすぐ一週間。

頑張りましょう。