ベンチャー企業にとっての勝負所 | Jump Start Blog

ベンチャー企業にとっての勝負所

私は三年弱ではありますが、経営の経験から、
12月~2月が勝負所と考えております。

昨年の二月は一年の中で最も売上が低かった月でした。
色々な要素が挙げられますが、ここで言いたいのは二月が28日間しかない、
というのは目標を立てていく上でけっこうなプレッシャーだということです。

「28日と言っても31日の月と比べても3日しか違わないじゃないか」

そんな意見も聞こえてきそうですが、
では、その三日間でどれだけの物事が進められるか?

もう少し現実感のある言い方に変えると、
あなたが今一生懸命やっている仕事の納期が三日間延ばせたら?
と言った感じでしょうか?

経営側からすると、営業日が少なくても、出費はほとんど変わりません。
正社員に対する給料も当然変わりません。
仮にクライアントからの入金が遅れても社員への給与支払は遅らせることはできません。


特に12月~1月は約一週間とは言え、年末年始休暇が入ります。
それに加えて祝日も何日か入ってきます。
その二ヶ月に続き、二月が28日しかない。

この現実はかなりハードです。

理想は、この三ヶ月の営業日が少ないことを見越して、
年間で余裕のあるスキームが組めることです。

・・・まあ、中々理想通りにはいきません。

ただ、この期間を乗り切ると、
三月末は決算の企業が多いこと(節税で広告費に用いる、もしくは次の期の広告予算が決まる)。
そして新年度ということで、新しく事業を始める企業が多いので、
弊社としては、仕事が発生しやすい嬉しい期間に入ります。

こうやって書いて見ると、年末からGWは、弊社のような業種、そして弊社のような規模だと、
働きまくり。創りまくり。というとことになります。

半年の疾走後、多くの成功体験を創り出せていることを信じて、挑戦はまだまだ続きます。

桑畑タケル