ジャンプSQ. #17505 | ジャン魂G!

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「TBS小林悠アナ、不可解退職のウラ」
今月28日からTBS系報道番組「NEWS23」に出演予定だった小林悠アナ(30)が4日、突然TBSを退職した。そのウラの事情を関係者に聞いた。

「局は『小林アナは健康上の理由で退社することになりました』と繰り返すだけで、あとは一切ノーコメント。あまりに急すぎる展開に、視聴者から問い合わせが殺到しているんです」というのは、TBSの報道番組関係者。

いったい何があった?

「先月、小林アナと起業家の男性が高級ホテルでデートしたことを『週刊ポスト』が報じました。その直後、彼女は急激に体調が悪くなったようです。小林アナは自身が出演するラジオ番組で交際を認めたうえで、『もちろん辞めません。目標は堀井美香アナ(43)ですから』と言っていたんですが…」

その時は、辞めるとは思えなかったわけね?

「恋愛が発覚しただけで体調を崩すなんておかしいと思ったら、男性側にかなりの問題があったんです。結婚を考えていた小林アナは週刊誌の記事をきっかけに、真実を知ることになります」

何があった?

「実は相手の男性が遊び人だったうえに既婚者だったんです。TBSがポストの記事が出た時点で男性の身元調査し、男性が結婚している事実がわかった。局の幹部が小林アナを呼び出し、相当な剣幕で『妻帯者とホテルで密会か?何ていうことをしてくれたんだ!』と叱ったそうです」

小林アナは叱られたショックで辞めた?

「実際はその彼氏は去年離婚しているのですが、結婚していたということは知らされていなかった。タイミング的には微妙なものの、遊ばれていたとわかったショックでうつ状態になったというウワサがあります。また、本人が知らなかったとしても、相手に妻がいるなら不倫になってしまう。視聴者からの批判を恐れ、局内には小林アナを左遷する動きがあったようです」

辞めずにいたら、小林アナのイメージダウンは確実だった?

「もちろんです。不倫はベッキー(32)や文枝(72)の報道で盛り上がっている今、批判が特別厳しい。世の批判に対して会社は守ってくれるはずもなく、悲観的な気分のまま退社を決断したかもしれません」(先の関係者)

「NEWS23」に出演することは小林アナの長年の夢だった。それが成就目前で崩れてしまうなんて、今どんな気持ちでいるのか。

【ウラ芸能】「ベッキー、ゲス川谷の反論に水面下で…」
デスク「タレント、ベッキー(32)との不倫が大騒動になったバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音=えのん=(27)が、騒動に火をつけた週刊文春に開き直り発言したってな」

記者「文春記者が川谷の携帯に電話したら、『ネットとかで、"謝れ、謝れ"と言われるのは何か違うんじゃないか…と』などと、開き直りとしか思えない発言を引き出しています」

デスク「川谷の言いたいこともわかるけど、世間の注目を浴びる芸能人としてはここはダンマリがベストだろうよ。世間が忘れかけているのに、また火をつけたみたいだ」

記者「すべての仕事を失った状態のベッキーに比べれば、川谷のほうはライブもやってるし、CDも売れ、ファンが離れているということはありません」

デスク「川谷は、妻との離婚協議中というのは明言しているけど…」

記者「ベッキーが川谷の所属事務所をへて、彼の妻に不倫をわびる手紙を送ったということが明らかになっています」

デスク「それって、表だって動けない彼女があちこちに書き送ってる謝罪の手紙のひとつなんじゃね?」

記者「その意味では、誠意があるのかないのかって感じがします」

デスク「所属事務所のサンミュージックは、ベッキーが契約中に降板したことで4億円もの違約金を抱えるっていう話もある。ベッキーがそれを払うっていうのも無理があるし…」

記者「八方ふさがりですよね」

デスク「川谷との関係が終わったと言われてるけど、案外水面下で進んでるんじゃないのかな」

記者「え、どういうことですか?」

デスク「こうなった以上、彼女にとっては川谷との愛を貫いてキャラ変更のほうが早いっていうの!」

記者「えーっ、まさか?!」

デスク「同じサンミュージックにいた歌手、酒井法子(45)が覚せい剤事件後、結局浮上できなかったのはキャラを変えなかったからだぞ」

記者「はあ…」

デスク「ベッキーに残されているのは開き直りで川谷と引っ付く! そして、ゲスな女路線で生きていくんだよ」

記者「まったく可能性のない暴論と言っておきますよ」

デスク「しゅーん…」