ジャンプSQ. #15643 | ジャン魂G!

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『「妖怪ウォッチ」で異例の試み!日本中が“踊る映画館”に!?』
大ブームとなっているゲーム&アニメ「妖怪ウォッチ」の映画版「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」(12月20日公開)のエンディングで、観客に踊ってもらうという異例の試みを行うことが23日、分かった。

「妖怪-」シリーズの楽曲を担当する音楽ユニット、キング・クリームソーダ(キンクリ)とDream5に、振付師のラッキィ池田(54)が加わり特別ユニット「ようかいキング・ドリームソーダ」を結成。彼らが歌うエンディング曲「ゲラゲラポー走曲」に合わせ、観客も一緒に歌って踊れる企画だ。

東京・品川プリンスシネマでこのほど、全メンバーによる振り付けの“指南動画”を撮影。座ったまま踊れる内容で、10月ごろから動画サイトなどで公開。映画公開前の“予習”に使えそう。

ラッキィは、大ヒット映画「アナと雪の女王」が劇中歌唱場面で一緒に歌える企画を実施したことを引き合いに、「こちらは歌える上に踊れる。あの映画…“アナ”映画に勝ったかな」と自信の弁。キンクリのゲラッパーも「チビっ子はもちろん、妖怪ウォッチを知らない大人にも楽しさを分かってもらいたい」と力説した。前売り券はすでに66万枚を売り上げており、今冬は日本中が“踊る映画館”に!?