⁡「ネイティブ同士の速い英語、

訛りの強い英語も聴ける

 

自然な英語で自信を持って話せる

方法をお伝えしている

 

宇野沢(ウェバー)由香理です。

 

 

 

前回の最後に触れた②のほう。

超大切な事。(だと思ってる)

 

 

 2種類の知識

 

 

いきなりですが、

サンスクリット語で

「知識」という単語は

2種類あるそうです。

Vidya: 人から教えてもらえる知識

 

Gyan: 自分で経験して得られる知識

でも日本語でも英語でも、

両方「知識」と訳されてしまうとの事。

インドの文化って「口伝」が結構あって

書き記していないのは、だからか!!

と腑に落ちた事がありました。

経験していないことは

書物だとちゃんと伝わらないから

「書いて残してはいけない」

という考えがあるよう。

 

 本当にそれは正しいのか

 

世の中には情報が溢れてて

沢山知識を得られる。

でも「人が定めた正解」を

自分で"咀嚼せず"に

"頭に詰め込んでしまってる"ことは

往々にしてあると思います。

"教科書だから正しい"

"みんなが言ってるから正しい"

"先生が言ってるから正しい"

みたいな。

当たり前のことなんだけど、

これって実はどうなんだろうか?

 

⁡—————-

 

元義妹は学校の教員なんだけど

確か大学の時に

「歴史の教科書を疑う。不真実を見つける」

みたいな宿題をしてて

(ほえー、日本と違うな)

と思ったことを覚えています。

—————-

言語に関しても

外国人向けの日本語テキストを見れば

教科書の知識が全てではない。

のはわかる。

入り口として教科書で学ぶのは

とても大切で

ありがたい存在だけど。

 

 体験と知識のすり合わせを目指す

 

誤解を恐れずに言うと、

私達日本人は、従順であるがために

(縦社会、年功序列の文化の影響で)

✅自分の頭で考える

✅体験して腑に落とす

の段階を軽視しがちな気がする。

もっと体験するように学ばないと。

自分で経験して、

教科書の知識とすり合わせる。

だから、本当の意味で理解が出来る。

知識を使いこなせるようになる。

勉強頑張った自分も褒めつつね。

そうすると

もっと自分にも自信が持てるようになりますよね😌

 

追記:

 

日本語にも

「体験を通して学ぶ」

という言葉がありました!

 

日本時間8月11日(日)の今日

Facebook、X、YouTubeでLIVEします。

 

でもメインの内容は

 

 

 

 

 

 

アーカイブのリンク、今度載せます。

 

 

 

 

 

 

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知識ばかりからの脱却。

体験しながら英語を学べる講座

の準備をしています。

英語回路ができるから

話せる英語が早く身につくよ。

急がば回れだけど。

お楽しみにです。

 

 

宇野沢(ウェバー)由香理

 

 

 

 

 

 英語で目標設定と行動プランづくり

 

行動促進しながら」

 英語力上げたい

 

「英語を使いたい

 

成長したい

 

楽しく実用的

 英語を学びたい」

 

「2024年後半を後悔なく過ごしたい

 

という方は詳細をチェックしてみてください。

 

コーチングでメジャーなSmartゴールではなく

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やりたいことを明確にして、

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これだけでも

英語力を伸ばせていけると思います。

 

繰り返しですが、

無料です。

 

 

新動画を作成するため

間も無く公開停止になります。

 

これは本当にもう出さないので

今のうちにご覧になっておいてくださいね。

 

 

あなたが

英語学習者から

 

英語スピーカーとしての

素晴らしい人生を手に入れられますように。